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命の糧である、「食」の生産現場を、学生、社会人に体験する機会を提供したい!


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    私は、東京出身で、高校まで東京で過ごしましたが、海にあこがれ漁師になりたいと考え、単身北海道に渡り、漁師となりました。漁師となった後、直接消費者に届けたいと思い、生産から加工、販売まで行い、生活の糧としていた。漁や北海道の大自然から、自然には、一人で立ち向かってもどうしようもない、ということを日々学んでいたにも関わらず、それ以上に自分自身が一人でやってきたという自信が過信となったころに転覆事故にあいました。多くの人の助けを受けて一命を取り留めたとき、人は一人ではなく、人に支えられて生きているんだ、大自然に対しては人知の及ばない力を持っている、という私の経験から得られた“価値観”を世の中すべての人にまず伝えていきたい、そう思ってます。

    人がいくら力を持っても、台風の進路を変えられなければ、天気を変えることもできない。自然はそれだけ壮大なスケールで動いている。ひとはこのような自然の中で生きており、ひとの命の糧となっている食は、自然の中で作られている。

    多くの人に、わたしの経験から身に付けた価値観を身につけて頂くことにより、相手に感謝すること、思いやることが芽生えると思う。このような価値観を身につけることによって、食に対する問題を考えるようになるのではないか?多くの方がすむ大都市には、命の糧となる食は余るほど存在するが、生産しているわけではない。大都市以外の地域、国で生産されたものを消費しているだけである。生産者の存在があるからこそ、命の糧となる食を消費することができる。自分自身が、東京出身だからこそ、消費者は、生産者の存在に感謝してほしいと思うし、生産者を支えてほしいと思う。逆に、生産者は、消費者がいるからこそ、成り立っており、食べてくれるから、さらに生産することもできることを知ってほしい。

    さらに、消費者と生産者がそれぞれを思いやり、感謝することにより、お互いの顔を思い浮かべることにより、生産者はもっと安全なものを作ったほうがいいと考え、消費者は支えてもらっているからこそ、安く買いたたくのではなく、生産者を支えるために必要な金額で購入するようになるのではないかと思っている。

     

    私は、このような消費者と生産者の関係を構築すべく、食を生産している現場に触れてもらうことによって体感できるかも知れないと考えている。自分自身は漁師をするまでは消費者だったが、漁師を経験したことにより、経験出来たからである。現在、大阪の高校生の修学旅行のプログラムの一環として1泊2日、18時間だけの滞在ですが、実際の食の現場で体感してもらうプログラムを提供している。たった、18時間でも、「ポテトチップスを食べるときに感謝しなくちゃ」って思えるような感覚、きづきを得てもらうことができる。この体験で得られた感覚、きづきを一過性にするのではなく、価値観にまで昇華するために、プログラムの開発等を進めていきたい。さらには、高校生だけではなく、近未来には大人に対しても提供したいと考えております。

     

    皆さま、応援よろしくお願いいたします。


     

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    近江正隆

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    社会イノベーター公志園運営事務局(NPO法人ISL社会イノベーションセンター)

    http://koshien-online.jp/

    社会イノベーター公志園は、時代が求める社会全体のリーダーの発掘、育成、支援を通じて、現状を打破し、未来を創り出す「人」とその「行動」への声援と賞賛を送り、行動を心から支援する装置(プラットフォーム)を日本に構築します。

    団体活動: 社会イノベーター公志園運営事務局(NPO法人ISL社会イノベーションセンター)の活動