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花井裕一郎は石巻の震災復興の為、人と人との交流を生む「にぎやかな図書館」建設を応援します!

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このチャレンジは、
2014年12月15日23時59分に終了しました。


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  • 「まちとしょテラソ」の理念を活かして、震災復興に取り組みます

    2013年11月30日、石巻・川の上プロジェクトが主催するまちづくりイベントに招待を受けました。その際に、私が取り組んでいる「まちじゅう図書館」の長野県・小布施町での事例をお話ししたところ、地元住民のみなさんから「私たちのまちにも“まちじゅう図書館”が欲しい」との声が上がり、「石巻まちじゅう図書館構想」がスタートしました。

    「まちじゅう図書館」とは、『Library of the year 2011』を受賞した長野県・小布施町立図書館「まちとしょテラソ」の建設当時から提案されていた構想です。それは、ご自宅やお店の少しのスペースに本棚を置いて、自分の大好きな本でお客様とコミュニケーションするというものです。まちかどに「本」がある場を通じて、人と人が繋がり、その場所が<交流と創造を楽しむ、文化の拠点>となることを願った取り組みです。

    石巻の活動メンバーと意見交換をしながら建設準備を進めています

    監修・名誉館長として、まずは図書館づくりを成功させたい!

    「石巻まちじゅう図書館構想」の本拠地となるのが、宮城県石巻市・川の上地区に建設中の「川の上・百俵館」です。ここは図書館としての役割だけでなく、カフェやイベントスペースとして利用することができます。本を読むのはもちろん、お茶やおしゃべりを楽しむこともできる空間。私はこの図書館づくりの監修を手がけ、名誉館長を務めることになりました。

    今回作られる石巻の図書館には、私が理事を務めるNPO法人オブセリズムに寄せられた本を中心に、絵本や児童書、名作、郷土史など約3000冊の図書が本棚に並ぶ予定です。本から得られる学びや発見はもちろんのこと、そこに訪れる人たちの間に生まれる繋がりや情報交換も大切にしたい。そして子供からお年寄りまで多くの人が集い、交流を楽しむアイデア/仕掛けを、現在次々と開発中です。

    宮城県石巻市・川の上地区に作られる図書館の外観イメージ

    受け継がれてきた「人と人とを繋ぐ風習」を未来へ伝える図書館

    一般的に「図書館」と聞けば、ひとり静かに本を読むイメージかもしれません。でも、これから宮城県石巻市・川の上地区に作られようとしているものは、本を読んだり借りたりできるだけでなく、誰もが自由にお茶とおしゃべりを楽しみ、子どもが自由に遊びまわり、どんどんイベントが開催される…なんて、そんなちょっと変わった図書館です。

    この地域には昔から「お茶っこ」という風習があり、ご近所さん同士がお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんできました。「お茶っこ」は交流の場として、近隣同士の絆を深めたり、新参者が地域に溶け込むきっかけになったり、治安を維持したりといった役割も担ってきたのです。たとえば日本の会社には「飲みにケーション」という文化がありますが、同じようにこの地域の人たちは「お茶っこ」を通じて親睦を深めてきたというわけです。今回誕生する図書館は、わざわざ個人の家に行かなくても、子供でも大人でも、誰でもいつでも気軽にお茶っこを楽しめる公共の場を提供します。

    好奇心を満たす居座る図書館

    図書館にはお茶とおしゃべりを楽しめるカフェもある

    ご近所さんが先生となって教えるイベント

    原点は、防災集団移転で全員がハッピーになって欲しいとの想い

    宮城県石巻市では、東日本大震災で家を失ってしまった方々が国の方針(防災集団移転)のもと、2017年に同市小船越(川の上地区)に引っ越してこられます。元々約400世帯が住むエリアへ、新たに約400世帯が移住することになります。

    これを単なる「お引越し」とは考えないでください。地域ごとにそれぞれ違ったバックグラウンドを持った人たちが一緒になるのです。例えば、移転先となる川の上地域はいわゆる農村で、移転してくる方たちの多くは漁村の育ちです。一日の過ごし方や馴染みの食材もそれぞれ。地域ごとに培ってきたいい風土をいきなり一つにまとめることは容易ではありません。これから、まったくの「初めまして」のお隣さんと、伝統の継承や新しいルールを作りながら、コミュニティを形成していかなければならないのです。

    集団移転には阪神・淡路大震災をはじめ多くの先行事例があります。そこから学び、みんながハッピーになる方法は何か、いや少なくとも先行事例の過ちを繰り返さない方法は何かを慎重に検討・検証してきました。

    各分野の有識者から刺激を受けられる講演会

    じっくりと語り合うことで互いに理解を深めます

    店番の地元のお母さんたちが訪れる人たちの接点を担います

    地元の人の声に耳を傾け、模索してきた2年間

    石巻・川の上プロジェクトが活動をスタートさせたのは、2012年4月。それから今日に至るまでは模索の日々でした。集団移転やまちづくりについての調査研究し、全国の有識者から得た情報を元に仮説を立て、地元の方々にヒアリングを行ない、検証を重ねました。

    ここで、<仮説住宅にお住まいの方々がいま感じていること>をご紹介します。

    「仮設住宅に住み始めて3年経ったが、もう限界」
    「見回りボランティアが1年目は来てくれていたが今はもう来ない」
    「壁が薄いので身をひそめるようにして生活している」
    「笑える場所がほしい」
    「息抜きできる場所がほしい」

    シャイと自認する東北の地元の方々がポツリポツリと語ってくれた言葉たち。茶話会を重ねるうちに少しずつ本音が聞けるようになり、「お茶っこ」の重要性を感じたきっかけでもありました。

    また、同時並行で全国から有識者を招き、石巻の未来を考える講演会や意見交換会を四半期ごとに開催しています。「子や孫の世代のために何かしたい」という声が少しずつ増えてきました。

    仮設住宅暮らしに疲れを感じている方は多いです

    仮設住宅内集会所で茶話会を開催

    地域交流の象徴となる場所に建つ図書館「川の上 百俵館」の由来

    図書館は、大正時代に農協が精米を行なう場所として使っていた倉庫をリノベーションして作ります。農協の施設だった頃には、農協の他にも役場や郵便局の機能も兼ねており、多くの人たちが集うコミュニティの拠点と言える場所でした。今回、同じ敷地内に住居を構え、旧来ずっと倉庫を保全・管理してきた三浦家が建物と一部費用を提供し、跡取り息子である三浦秀之くんがプロジェクトリーダーを務めます。

    また、<宮城県は国内有数のお米の産地>であり、<知識・教育への投資が未来を切り拓いた>という「米百俵」の逸話にあやかって、図書館は『川の上 百俵館』と名付けられました。

    川の上・百俵館ロゴ

    大正時代に建設された農業倉庫を再利用

    建物内には当時使われていた滑車が残っています

    <内観イメージ>

    ご協力いただける皆さんに感謝しながら目標達成を目指します!

    図書館建設の構想は、約2年の準備期間を経て、本当に多くの方々の協力があって、ようやくカタチになってきたものです。最初は手探りから始まり、みんなで試行錯誤を繰り返し、多くの方の時間と労力をお借りして、やっとここまで来ました。その背景にあるのは「集団移転が地元の人にとってハッピーなきっかけであって欲しい」という、関わる人たち全員の願いに他なりません。だから、何としてもプロジェクトを成功させたい。なので、どうかご支援ください!

    石巻・川の上プロジェクト・コアメンバー

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    寄付を集めるチャレンジャーの情報

    花井裕一郎

    寄付先の団体情報

    石巻・川の上プロジェクト

    http://kawanokami.com/

    「まちを耕し、ひとを育む」の理念のもと、石巻市で防災集団移転住民と旧住民との融合を目指したまちづくり活動に取り組んでいます。 現在は、講演会・交流会「イシノマキ・カワノカミ大学」を開催する傍ら、カフェのある私立図書館「川の上 百俵館」の設立準備を進めています。

    団体活動: 子供からお年寄りまで皆でワイワイお茶と会話を楽しめる「にぎやかな図書館」を石巻に作りたい!

    チャレンジャーが石巻・川の上プロジェクトを選んだ理由

    東日本大震災で被災した宮城県石巻市の住民の声を受け、石巻・川の上プロジェクトと共に、宮城県石巻市に「まちじゅう図書館」をつくることになりました。防災集団移転によって新たに隣人同士になる人々が楽しく交流できる”居場所づくり”を「まちじゅう図書館」という手法を用いてサポートしていきます。

    任意の金額で寄付する

    ※寄付は500円からできます。
    ※ギフトはもらえません。

    3,000寄付によるギフト

    サンクスカードを贈ります

    「川の上 百俵館」オリジナルのポストカードに感謝の気持ちを添えて贈ります。

    現在の寄付人数 : 29

    配送予定日 : 60日以内にお届けする予定です

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    5,000寄付によるギフト

    「川の上・百俵館」1ドリンクチケット&サンクスカード

    「川の上・百俵館」で利用できるドリンク1杯分のチケットと感謝の気持ちを込めたサンクスカードを送ります。

    現在の寄付人数 : 10

    配送予定日 : 未定

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    10,000寄付によるギフト

    石巻産のお米(一合)&サンクスカード

    2014年度の新米一合(約150g)と、サンクスカードに感謝の気持ちを込めて送ります。

    現在の寄付人数 : 36

    配送予定日 : 90日以内にお届けする予定です

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    30,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にお名前掲出&石巻のお米&サンクスカード

    1.「川の上 百俵館」館内にあなたのお名前を掲出させていただきます。
    2.2014年度の新米一合(約150g)と、サンクスカードに感謝の気持ちを込めて送ります。

    現在の寄付人数 : 25

    配送予定日 : 90日以内にお届けする予定です

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    50,000寄付によるギフト

    石巻・川の上プロジェクト食事会にご招待(1名)

    当プロジェクトが主催する食事会にご招待します。また、「川の上 百俵館」館内にあなたのお名前を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 5

    100,000寄付によるギフト

    石巻・川の上プロジェクト食事会にご招待(2名)

    当プロジェクトが主催する食事会にご招待します。また、「川の上 百俵館」館内にお二人のお名前を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0

    300,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にあなたの会社の名前を残します

    「川の上 百俵館」館内にあなたの会社名を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0

    500,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にあなたの会社のロゴを記します

    「川の上 百俵館」館内にあなたの会社名・商品ロゴを掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0