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産後ケアがあたりまえの世界をつくる

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  • 出発点と解決したい課題

    日本の少子化問題は現代の大きな社会課題であるが、その議論のなかでいつも抜け落ちている事柄がある。それは、出産し母になった女性の心と身体の健康の問題である。妊婦へのケアが充実している日本の母子保健は、国内の新生児死亡率を0に近づけ世界的に評価されている。その一方で、旧来の文化的・教育的問題から、出産後のケアの必要性は認識されていない。

    その結果、産後うつ、乳児虐待、早期離婚、女性のM字カーブに象徴される就労意欲の低下など、産後が起点となるさまざまな問題が生じている。

    活動内容①

    その解決のためには、母となる女性だけでなく、それをとりまく全ての人が、出産後にも手厚いケアが必要であるという認識と、男女共に心身が健康な状態で子育てをスタートできるための知識と技術を持つことが必要である。

    それを実現するための社会的なインフラを構築するべくNPO、行政、企業、医療、教育機関が協力することが必須である。

    活動内容②

    NPO法人マドレボニータは、1998年より産後に特化した、心と身体のヘルスケアプログラムを開発し、研究し、普及してきた。

    その過程で、産後ケアには「受けるケア」と「取り組むケア」が必要であるということがわかってきた。出産のダメージから回復するための1カ月間、寝たきりで養生するための「受けるケア」。1カ月間養生したあと、産後2カ月以降は、体力を回復させ、社会復帰への準備をするリハビリつまり「取り組むケア」が必要である。また、回復が必要なのは体力だけでなく、出産後、家庭のなかにひきこもりなかなか外にでられない生活のなかで失ってしまった「言葉」を取り戻すこと、つまりコミュニケーションの機会が必要であるということも明らかになった。

    実現したい未来

    こうした産後女性のニーズを満たす産後ケアの教室「産後のボディケア&フィットネス教室」4回コース(1カ月)を、現在13都道府県50カ所で20人の認定インストラクターが開催している。昨年の受益者は6000人、その数を2020年には年間5万人に増やしていきたい。この数は全国の出生数の5%である。

    母親の健康は、家族の健康の土台であり、良好な夫婦関係の基礎であること、子どもの健やかな育ちを願うならば、そのもっとも身近にいる母親の健康が最優先されるべきであるという認識が、社会のスタンダードになるよう、「産後ケア」が当たり前の社会を目指し、NPO法人マドレボニータは、産後ケアの教室の提供、インストラクターの養成、産後ケアにまつわる調査・研究・開発・啓発に尽力する。

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    寄付を集めるチャレンジャーの情報

    吉岡 マコ

    寄付先の団体情報

    社会イノベーター公志園運営事務局(NPO法人ISL社会イノベーションセンター)

    http://koshien-online.jp/

    社会イノベーター公志園は、時代が求める社会全体のリーダーの発掘、育成、支援を通じて、現状を打破し、未来を創り出す「人」とその「行動」への声援と賞賛を送り、行動を心から支援する装置(プラットフォーム)を日本に構築します。

    団体活動: 産後ケアがあたりまえの世界をつくる

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