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タブレット活用で地域コミュニティ支援を実現!(寄付の受付は終了しました)

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  • このプロジェクトについて

    こんにちは、NPO法人ICT支援NPOネットワーク宮城の杉山と申します。
    忘れもしないあの日。2011年3月11日に発生した東日本大震災は、三陸沿岸部に甚大な被害をもたらしました。震災から3年が過ぎた今でも、被災された多くの方々は仮設住宅に住むことを余儀なくされています。仮設住宅にはいろいろな地域の方々が住まわれているため、新たに知り合うことが難しい場合が多く、コミュニティの形成が課題として挙がっています。

    私たちはICT講習会などを行っているNPOが連携し、NPOのICT化、一般市民の情報リテラシーの向上を図ることを目的に立ち上がりました。一般市民向けパソコン教室やICT講師の育成講座などを開催することで、一般市民のICT利活用の普及に日々努めています。

    ICT普及活動の一環として、昨年度から南三陸町・登米市・石巻市の仮設住宅にお住まいの方にお声掛けをして、タブレット端末を活用したタブレットサロンを開催し、地域の方々との触れ合いの場を作るお手伝いしています。タブレット端末はその場のリクエストに応じて、使ってみたいアプリをすぐにインストールできますし、画面が大きく操作も簡単であるためサロン開催には非常に適しています。

    現在開催しているタブレットサロンは単にタブレットの使い方を教えるのではなく、タブレット端末を通じて参加する皆さんが楽しみながら、お互いにいろいろなお話しをすることでコミュニティの形成を図る内容となっています。

    震災から3年が経った今でも、港はそのままです。(南三陸戸倉)

    昨年度タブレットサロンを開催した、戸倉中学校仮設住宅の集会所

    当法人スタッフがサロンアドバイザーとして対応しています。

    皆さんといっしょにタブレットの操作方法を学んでいます。

    支援の依頼内容

    現在、宮城県登米市にある南方イオン跡地仮設住宅第Ⅰ期に住まわれている方々と、地元地域の方々が一緒に集まりタブレットサロンを開催していますが、コミュニティ形成のためには、継続して地域の方々が集まる場を提供しなければなりません。
    そのために年間を通じてタブレットサロンを開催したい!!

    そこで、タブレットサロン開催のためのご支援をいただけないでしょうか?
    ご支援いただいた費用は、サロン開催に掛かる費用(印刷費・交通費・人件費・物品購入費など)として活用させて頂きます。

    昨年度、石巻三反走仮設住宅団地の集会所で開催

    目標数値

    現在タブレットサロンは月2回のペースで開催しています。
    参加者も徐々に増えており、毎回10人くらいの方々が参加者として集まります。
    最初は初めてお会いになられる方が多いのですが、タブレットサロンを通じてお互い教えあったり、笑いあったりする中で自然とコミュニティが形成されていきます。
    開催場所も現在1か所ですが、3か所まで増やそうをしており、1人でも多くの方の笑顔が見れるように頑張っています!!

    タブレットサロンの様子

    「こいづ、なんじょしてさわったら、いいのっしゃ?(これ(タブレット)って、どうやってさわったらいいの?)」
    「変などこさわったら、ふっちゃげんでねえの?(余計なところをさわったら、壊れてしまうのではないの?)」
    タブレットを初めてさわる皆さんからは、このようなことをよく言われます。

    でも画面のさわり方を簡単にお話しして地図アプリを使ってもらうと、5分もしないうちに操作に慣れてきて、いろんなところを見始めます。
    「こご、この前旅行で行ってきたのっしゃ。(ここ、この前旅行で行ってきたんだよ)」と楽しそうにお話しされる方や、お互いに住んでいる場所を見せ合いっこしている方もおられました。

    休憩時間中は持ち寄ったお菓子や、参加者の方に作ってきて頂いた炊き込みごはんを食べたりしながら、皆さんのお話にも花が咲きます。

    地図アプリで旅行先を楽しそうに見ています。

    ギフトの紹介

    お魚のカレイの形をしたコースターとストラップ。初めてみる人は「どうしてカレイの形をしているのだろう?」と思います。
    「じぃちゃん、ばぁちゃん、座ってばかりいると筋力が低下するよぉ〜 立ちあがれぃ〜」「復興に向けて今こそ、ひとりひとりが動くとき!立ちあがれぃ!」
    グッズ作成の取りまとめをしているNPO法人さくらんぼくらぶ代表の熊谷さんは、立ちあがってほしい気持ちをカレイにかけ「立ちあガレイ」と命名し、思いを込めています。

    グッズの作成は、登米市の南方イオン跡地仮設住宅第Ⅰ期でさくらんぼくらぶが開催する「お茶のみサロン」に参加している、お裁縫が好きなお母さん方が行っています。ひと針ひと針、いろんな色の糸を使って楽しみながら縫い上げています。
    「あげぇいど、ねぐなったんだげっとも。(赤い糸、無くなったんだけど)」とのお母さんの声に、スタッフの方も大忙しです。

    グッズその①「立ちあガレイ」コースター
    ・サイズ:たて10cm、よこ15cm(おおよそのサイズです)
    ・生地:フェルト生地
    ・色:表は茶色、裏は白色

    グッズその②「立ちあガレイ」ストラップ
    ・サイズ:たて6cm、よこ8cm、厚さ2cm(おおよそのサイズです)
    ・生地:フェルト生地
    ・色:表は茶色、裏は白色

    ※申し訳ございませんが、縫われている糸のお色はお選び頂けません。
    ※作成したグッズを当法人が購入し、ギフトとして販売します。
    ※購入代金は次回のグッズ作成費用や、お茶のみサロンの運営費に充てられます。

    「立ちあガレイ」グッズ表(左:コースター、右:ストラップ)

    「立ちあガレイ」グッズ裏(左:コースター、右:ストラップ)

    「立ちあガレイ」グッズ作成風景その1

    「立ちあガレイ」グッズ作成風景その2

    ㈱NTTドコモ社員からの応援メッセージ

    今なお仮設住宅に住むことを余儀なくされている方々に対して、タブレット端末を活用した教室を継続的に開催されています。タブレット教室を通じて、住民の方々のコミュニティを再生し、安心して暮らせるような地域社会を形成しようとしています。毎回教室内に自然と広がる笑顔に、この活動をまだまだ継続していかなければいけないという使命感を感じています。<㈱NTTドコモ 東北復興新生支援室 小川 哲司>

    予算使途の内訳

    震災で被災された方が集まってタブレットを楽しみながら使ってもらうことで、コミュニケーションを図る機会を設け、被災者の孤立化防止・地域コミュニティの再生支援を行います。
    そのために被災地域・仮設住宅等で、タブレットの操作に慣れ親しんでもらうためのサロン開催や、タブレット・アプリ操作などの学習会を行うために必要となる、印刷費・交通費・人件費・物品購入費などに活用させて頂きます。

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    寄付先の団体情報

    ICT支援NPOネットワーク宮城

    http://www.ictnpo-miyagi.jp/

    高度情報通信ネットワーク社会に適応した豊かな生活を実現するため、IT講習会などの開催やサポートを行っている宮城県内のNPOが連携し、NPOのICT化、一般市民の情報リテラシー(情報活用能力)の向上を図ることを目的に活動しています。

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    ※寄付は500円からできます。

    1,500寄付によるギフト

    「立ちあガレイ」グッズ

    魚のカレイの形をした、可愛らしい手作りのストラップとコースターです。
    登米市の仮設住宅で開催している「お茶のみサロン」に参加しているお母さん方が、ひと針ひと針縫いあげています。
    詳細は本ページ下の「ギフトの紹介」をご確認ください。

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    配送予定日 : 7日以内にお届けする予定です

    配送可能地域 : 国内のみ配送可能