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絶滅のおそれのある野生生物の保全

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  • ワシントン条約と野生生物犯罪

     日本の消費が野生生物の絶滅に影響を与えています。絶滅のおそれのある種の国際取引の規制について議論するワシントン条約についての情報は、多くが英語で発信されるため、日本では知る機会が少なく、ニュースソースも限られてしまいます。
     知らずに買った商品が、違法に取引されたもので、遠くの国の犯罪組織の資金源になっているかもしれません。当会は世界の野生生物の保全のため、普及啓発、調査提言活動を行っています。

    スローロリス保全行動計画に協力しています

     スローロリスは2007年のワシントン条約締約国会議で国際取引が禁止になりました。それ以前も輸入には許可が必要な動物でしたが、日本ではペットとしてたくさんのスローロリスが流通していました。そのため、当会はスローロリスの研究者と協力し、日本での法執行の強化のためのワークショップを開催しました。
     2014年はスローロリスの生息地で活動する Little Fireface Project のメンバーと協力して日本の状況について聞き取り調査を行いました。その調査結果は、国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)が策定する「スローロリス保全行動計画」の策定に役立てられます。
     また、インターネットに飼育しているスローロリスの動画を公開している人は多くいます。しかし愛らしく見えるしぐさが実は恐怖や威嚇の動作であることがあります。スローロリスはペットとして品種改良された動物ではなく、野生動物であることを多くの人に伝える必要があります。

    予算使途の内訳

    ワシントン条約第17回締約国会議(CITES CoP17)が2016年に南アフリカで開催されます。象牙の密輸が国際犯罪組織の資金源になっている問題や、過剰漁業や絶滅危惧種の木材利用など、日本にも関係の深い議題が話し合われます。野生生物保全の立場のNGOとしてこの会議に参加に参加して情報発信をします。
     予算使途  渡航費、滞在費(約2週間)、帰国後の報告会開催のための会場費、交通費

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    寄付先の団体情報

    野生生物保全論研究会(JWCS)

    http://www.jwcs.org/

    野生生物保全論研究会(JWCS)は、国際的に野生生物の保全に取り組む日本初のNGOです。人間と野生生物との共存関係をつくることで野生生物を保全し、それによって現在および将来世代の豊な自然環境を実現することを目指しています。