JapanGiving > NPO活動を支援する > 子供からお年寄りまで皆でワイワイお茶と会...
  • 被災者
  • コミュニティー
  • 教育
  •  

子供からお年寄りまで皆でワイワイお茶と会話を楽しめる「にぎやかな図書館」を石巻に作りたい!

  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

終了しています
114

目標の寄付金額は3,000,000円に設定されています。


  • JAPANGIVINGの情報をフォローしよう!
  • 受け継がれてきた「人と人とを繋ぐ風習」を未来へ伝える図書館

    一般的に「図書館」と聞けば、ひとり静かに本を読むイメージかもしれません。でも、私たちが目指しているのは、本を読んだり借りたりできるだけでなく、誰もが自由にお茶とおしゃべりを楽しみ、子どもが自由に遊びまわり、どんどんイベントが開催される…なんて、そんなちょっと変わった図書館です。

    この地域には昔から「お茶っこ」という風習があり、ご近所さん同士がお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんできました。「お茶っこ」は交流の場として、近隣同士の絆を深めたり、新参者が地域に溶け込むきっかけになったり、治安を維持したりといった役割も担ってきたのです。たとえば日本の会社には「飲みにケーション」という文化がありますが、同じようにこの地域の人たちは「お茶っこ」を通じて親睦を深めてきたというわけです。今回誕生する図書館は、わざわざ個人の家に行かなくても、子どもでも大人でも、誰でもいつでも気軽にお茶っこが楽しめる公共の場を提供します。

    好奇心を満たす居座る図書館

    図書館にはお茶とおしゃべりを楽しめるカフェもある

    ご近所さんが先生となって教えるイベント

    原点は、防災集団移転で全員がハッピーになって欲しいとの想い

    宮城県石巻市では、東日本大震災で家を失ってしまった方々が国の方針(防災集団移転)のもと、2017年に同市小船越(川の上地区)に引っ越してこられます。元々約400世帯が住むエリアへ、新たに約400世帯が移住することになります。

    これを単なる「お引越し」とは考えないでください。地域ごとにそれぞれ違ったバックグラウンドを持った人たちが一緒になるのです。例えば、移転先となる川の上地域はいわゆる農村で、移転してくる方たちの多くは漁村の育ちです。一日の過ごし方や馴染みの食材もそれぞれ。地域ごとに培ってきたいい風土をいきなり一つにまとめることは容易ではありません。これから、まったくの「初めまして」のお隣さんと、伝統の継承や新しいルールを作りながら、コミュニティを形成していかなければならないのです。

    集団移転には阪神・淡路大震災をはじめ多くの先行事例があります。そこから学び、みんながハッピーになる方法は何か、いや少なくとも先行事例の過ちを繰り返さない方法は何かを私たちは慎重に検討・検証してきました。

    各分野の有識者から刺激を受けられる講演会

    じっくりと語り合う時間を持つことで互いに理解を深めます

    店番の地元のお母さんたちが訪れた人たちの接点を担います

    地元の人の声に耳を傾け、模索してきた2年間

    私たちが活動をスタートさせたのは、2012年4月。それから今日にいたるまでは模索の日々でした。集団移転やまちづくりについて徹底的に調査研究し、全国の有識者に会いにいき、そこで得た情報を元に仮説を立て、地元の方々にヒアリングを行ない、検証を重ねました。

    ここで、<仮説住宅にお住まいの方々がいま感じていること>をご紹介します。

    「仮設住宅に住み始めて3年経ったが、もう限界」
    「見回りボランティアが1年目は来てくれていたが今はもう来ない」
    「壁が薄いので身をひそめるようにして生活している」
    「笑える場所がほしい」
    「息抜きできる場所がほしい」

    シャイと自認する東北の地元の方々がポツリポツリと語ってくれた言葉たち。茶話会を重ねるうちに少しずつ本音が聞けるようになり、「お茶っこ」の重要性を感じたきっかけでもありました。

    また、同時並行で全国から有識者を招き、石巻の未来を考える講演会や意見交換会を四半期ごとに開催しています。「子や孫の世代のために何かしたい」という声が少しずつ増えてきました。

    仮設住宅暮らしに疲れを感じている方は多いです

    仮設住宅内集会所でお話をうかがいました

    小布施町立図書館「まちとしょテラソ」初代館長の花井裕一郎さんが監修

    <図書館を、交流と文化を楽しむ拠点>と捉えた画期的な取り組みで『Library of the year 2011』も受賞している長野県の小布施町立図書館「まちとしょテラソ」。その立役者で初代館長も務められたプロデューサーの花井裕一郎さんが私たちのプロジェクトに賛同してくださり、トータルアドバイザー兼名誉館長に就任してくださいました!今回の石巻の図書館には「まちとしょテラソ」からの寄付を中心に、絵本や児童書、名作、郷土史など約3000冊の図書が本棚に並ぶ予定です。本から得られる学びや発見はもちろんのこと、そこに訪れる人たちの間に生まれる繋がりや情報交換も大切にしていきます。そして老若男女が集い、交流を楽しむアイデア/仕掛けを、現在次々と開発中です。

    花井裕一郎さんプロフィール

    NPO法人オブセリズムCEO。小布施町立図書館「まちとしょテラソ」初代館長。演出家。
    1962年、福岡県の筑豊生まれ。1989年よりフジテレビジョンにて番組演出を担当し、1994年以降はNHK、TBS、日本テレビ、東芝EMIにて番組およびPVの演出を手がけてきた。2000年に拠点を長野県小布施町に移し、2002年には小布施堂文化事業部長に就任する。その後、小布施のまちづくりに関わるさまざまなプロジェクトに関わり、2007年12月には小布町立図書館館長として新図書館準備室勤務となる。2009年7月小布施町立図書館「まちとしょテラソ」開館後は2012年11月まで初代館長を務めた。2013年からは小布施の地域活性化を担うNPO法人オブセリズムを立ち上げ、理事長に就任している。主な著書に『はなぼん〜ワクワク演出マネジメント〜』(文屋)、共著「明日をひらく図書館: 長野の実践と挑戦」(青弓社)関連図書『しあわせな仕事の見つけ方、つくり方~共感・応援の時代の仕事道~』(ワニプラス、久米信行著)など。

    地域交流の象徴となる場所に建つ図書館「川の上 百俵館」の由緒・由来

    図書館は、大正時代に農協が精米を行なう場所として使っていた倉庫をリノベーションしてつくります。農協の施設だった頃には、農協の他にも役場や郵便局の機能も兼ねており、多くの人たちが集うコミュニティの拠点と言える場所でした。今回、同じ敷地内に住居を構え、旧来ずっと倉庫を保全・管理してきた三浦家が「地元のためになることなら何でもしたい!」と建物と一部費用を提供し、跡取り息子である三浦秀之がプロジェクトのリーダーを務めています。

    また、<宮城県は国内有数のお米の産地>であり、<知識・教育への投資が未来を切り拓いた>という「米百俵」の逸話にあやかって、図書館は『川の上 百俵館』と名付けられました。

    川の上・百俵館ロゴ

    大正時代に建設された農業倉庫を再利用

    建物内には当時使われていた滑車が残っています

    <内観イメージ>

    ご協力いただける皆さんに感謝しながら目標達成を目指します!

    今回のプロジェクトは約2年の構想・準備期間を経て、本当に多くの方々の協力があって、ようやくカタチになってきたものです。最初は手探りから始まり、みんなで試行錯誤を繰り返し、多くの方の時間と労力をお借りして、やっとここまで来ました。その背景にあるのは「集団移転が地元の人にとってハッピーなきっかけであって欲しい」という、関わってくださった人たち全員の願いに他なりません。だから、私たちは何としてもプロジェクトを成功させたい。目標額の300万円を達成できなければ、図書館の完成は先延ばしになってしまいます。一方で、目標額を上回れば、図書の購入資金や運営費用に充てることができます。なので、どうかご支援ください。ここには書ききれない協力してくださった方々と、仲間と、これから協力いただける皆様に感謝を込めて、私たちは必ずや成し遂げます!

    石巻の活動メンバーと花井さん

    石巻・川の上プロジェクトコアメンバー

    予算使途の内訳

    寄付金は、倉庫のリノベーションにかかる費用の3分の1~半分に充てたいと考えています。具体的には、建物のリフォーム、本棚の設置、プレイルームの整備、カフェ設備の導入、もろもろの工事費用などです。詳細な見積は上部掲載画像をあわせて御覧ください。

    • お気に入りに登録
      マイページに追加され、
      NPOからメッセージが届きます。
    • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

    寄付先の団体情報

    石巻・川の上プロジェクト

    http://kawanokami.com/

    「まちを耕し、ひとを育む」の理念のもと、石巻市で防災集団移転住民と旧住民との融合を目指したまちづくり活動に取り組んでいます。 現在は、講演会・交流会「イシノマキ・カワノカミ大学」を開催する傍ら、カフェのある私立図書館「川の上 百俵館」の設立準備を進めています。

    任意の金額で寄付する

    ※寄付は500円からできます。

    3,000寄付によるギフト

    サンクスカードを贈ります

    「川の上 百俵館」オリジナルのポストカードに感謝の気持ちを添えて贈ります。

    現在の寄付人数 : 29

    配送予定日 : 60日以内にお届けする予定です

    配送可能地域 : 国内のみ配送可能

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    5,000寄付によるギフト

    「川の上・百俵館」1ドリンクチケット&サンクスカード

    「川の上・百俵館」で利用できるドリンク1杯分のチケットと感謝の気持ちを込めたサンクスカードを送ります。

    現在の寄付人数 : 10

    配送予定日 : 未定

    配送可能地域 : 国内のみ配送可能

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    10,000寄付によるギフト

    石巻産のお米(一合)&サンクスカード

    2014年度の新米一合(約150g)と、サンクスカードに感謝の気持ちを込めて送ります。

    現在の寄付人数 : 36

    配送予定日 : 90日以内にお届けする予定です

    配送可能地域 : 国内のみ配送可能

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    30,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にお名前掲出&石巻のお米&サンクスカード

    1.「川の上 百俵館」館内にあなたのお名前を掲出させていただきます。
    2.2014年度の新米一合(約150g)と、サンクスカードに感謝の気持ちを込めて送ります。

    現在の寄付人数 : 25

    配送予定日 : 90日以内にお届けする予定です

    配送可能地域 : 国内のみ配送可能

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    50,000寄付によるギフト

    石巻・川の上プロジェクト食事会にご招待(1名)

    当プロジェクトが主催する食事会にご招待します。また、「川の上 百俵館」館内にあなたのお名前を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 5

    配送予定日 : 未定

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    100,000寄付によるギフト

    石巻・川の上プロジェクト食事会にご招待(2名)

    当プロジェクトが主催する食事会にご招待します。また、「川の上 百俵館」館内にお二人のお名前を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0

    配送予定日 : 未定

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    300,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にあなたの会社の名前を残します

    「川の上 百俵館」館内にあなたの会社名を掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0

    配送予定日 : 未定

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10

    500,000寄付によるギフト

    「川の上 百俵館」にあなたの会社のロゴを記します

    「川の上 百俵館」館内にあなたの会社名・商品ロゴを掲出させていただきます。

    現在の寄付人数 : 0

    配送予定日 : 未定

    購入可能期間 : 2014/12/15 03:10