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目の不自由な方々のためのパソコン教室継続のための運営資金500万円にご支援のお願い

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  • 細くとも長くこの活動を続けたい

    私たちはパソコンや、タブレット、スマートホンなどの機器を使って
    目の不自由な方々により豊かな生活をして欲しいと願っております。
    誰にでもわかりやすくをモットーに20年以上活動しております。
    これまで地元杉並区より600万円近い助成を受けておりましたが、
    2015年3月で打ち切りとなってしまいました。
    現在は生徒さんからいただく受講料(1時間1500円)が主な資金源であり、
    月の家賃を賄うので精一杯な状況です。
    とはいえ、日々進歩するICT機器を目の不自由な方々が使用するには通常の
    サポート窓口などでは対応できないことが多くあります。
    それはマウスを使わずにキーボードによる操作が主になること、
    画面を音声で読み上げさせること、それらに関連する設定など
    通常とは異なる知識を要することにあります。
    そこをサポートするのが私たちの役目であると考え、なんとか今後も継続して
    活動を続けていきたいと日々頭を悩ませております。
    細くとも長くこの活動が続けられますよう、ご支援の程よろしくお願い致します。

    教室の様子

    パソコンの内容を点字で表示する機器

    タブレットをキーボードで操作しているところ

    画面が視えなくてもメールもインターネットもできます

    ほとんどの視覚障害者は画面を見ることができません。
    画面に表示される文字を、音声で読み上げるソフトを頼りに全ての操作を行います。
    パソコンは、一般に販売されているものを使用します。
    マウスを使うこともできませんので、全てキーボードで操作をします。

    音声を聞きながらパソコンを操作する女性とその横に座った盲導犬

    待ったありのタッチパネル操作

    タブレットやスマートホンは、タッチパネルでの操作が基本です。
    通常は一度タッチしただけで操作が反映します。
    これではたとえ音声による読み上げがあっても、操作することができません。
    視覚障害者は、最初に触れたときはそこに何があるかを音声で確認し、
    再びタッチすることで実行する補助機能を利用して操作します。
    また操作を補うジェスチャーも複数あり、これらを組み合わせることで
    一般のユーザに近い操作を実現しています。

    音声を聞きながらiPadを操作しているところ

    iPhoneを使って文字の読み取りをしようとしているところ

    当事者同士での支援

    このように通常とは異なる操作を必要とするため、一般のパソコン教室やサポート窓口では十分に対応できないことが多くあります。
    教室では視覚障害者の職員が、同じ視覚に障害のある生徒をサポートします。
    画面の様子など視覚による確認が必要になることもありますので、晴眼者(ボランティア)とペアで行います。

    これまでの歩み

    スラッシュは1991年6月に、視覚障害者の圓山夫妻により発足しました。
    以来、数人の職員と10人前後のボランティアで手探り・手作りといった状態で
    活動しております。
    当時視覚障害者の間で普及を始めた、MS-DOSのパソコンを習いに多くの方々が
    利用してくださいました。
    1998年、当教室は視覚障害者を対象に、デイサービス事業を行う福祉施設として、
    東京都杉並区から認可されました。
    その結果、杉並区から運営資金の補助を受けられるようになりました。
    この助成も2015年3月で終了となり、今は資金を集めながら活動しております。
    これまでに1000人以上の方々をサポートして参りました。
    最近はパソコンに限らず、iPadを始めとする各種タブレットやスマートホン、その他関連機器のサポート依頼も増えています。
    現在は2013年から故圓山光正に代わり、妻みち子が代表を務めております。

    私たちの思い

    2015年3月までは杉並区の助成を受けながらの活動でした。
    制度の見直しによりこの助成も打ち切りとなり、現在は生徒さんから頂戴する
    受講料と、ときどき依頼のある点字への翻訳による収入のみで運営しております。
    区とも相談していますが、私たちの事業に該当する制度がなく、
    また新しい制度の立ち上げも難しいのが現状です。
    受講料の値上げや新たな事業の立ち上げも考えました。
    が、今のサポート事業に重きをおきたいことと、スキルの取得には多くの時間を
    必要とすることなどから見送っています。
    教室をたたんでしまうことは簡単です。
    が、これまで利用してくださった多くの皆様のことを思うとそうもいきません。
    また、これからパソコンやタブレット、スマートホンなどを始めようという方も
    いらっしゃることと思います。
    変化の激しいこれら機器を使用するに当たり、当事者同志でのサポートは
    今後も必要不可欠だと考えております。
    細くとも長くこの事業を続けられるよう、ご支援の程どうかよろしくお願い致します。

    予算使途の内訳

    年間の家賃と人件費でおよそ660万円が掛かります。
    生徒さんからいただく受講料で年間160万円の収入があり、これは家賃・光熱費として支出されます。
    不足分の500万円をプロジェクトで集め、スタッフの人件費に当てたいと考えています。

    チャレンジを作成する

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    寄付先の団体情報

    スラッシュ

    http://www4.point.ne.jp/slash/

    私どもは一人でも多くの目の不自由な方々にパソコンを使ってより豊かな生活をしていただきたいと願っております。 誰にでもわかりやすくをモットーに パソコン・タブレット・スマートホン・その他関連機器 の使い方をお教えしたり、購入のご相談、トラブルへのサポートなどを行っております

    任意の金額で寄付する

    ※寄付は500円からできます。