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創薬・再生医療をめざす「iPS細胞研究所」に安定した研究支援体制を!

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  • 「iPS細胞」という技術を患者さんに届けるために

    iPS細胞研究所は、山中伸弥教授が開発したiPS細胞技術を患者さんにお届けすることを目指す研究所です。

    iPS細胞はほぼ無限に増殖させることができ、様々な細胞に変化させられることから、再生医療(細胞を移植しての治療)の基盤技術、新薬開発を加速する技術として期待されています。

    受精卵から作製するES(胚性幹)細胞とは異なり、皮膚や血液の細胞から作製するものです。

    iPS細胞研究基金事務局には日々、日本のみならず海外からも、多くの患者さんから、iPS細胞の医療応用を待ち望む声がお電話・メール・お手紙などで届き続けています。

    iPS細胞研究所の課題

    現在、iPS細胞研究所では、約30の研究グループが、基盤的な技術から医療応用に近い研究、そして倫理的な課題の研究まで、実用化に向けた様々な研究を行っています。

    iPS細胞の実用化のためには、優れた研究者だけでなく、以下のような職務に携わる研究支援者が必要です。

    <研究支援者が行う職務の例>
    ・知財(特許)の取得や管理
    ・企業との交渉、共同研究契約の締結
    ・一般市民や患者さんとのコミュニケーション、報道機関対応
    ・実験作業や設備の維持・管理 
    ・様々なルールに沿った臨床研究・治験の準備 など

    現在、約500名の研究者・研究支援者が職務にあたっていますが、その9割以上が1年~数年の有期雇用(期限付きの雇用)教職員として働いており、優秀な人材を確保して研究支援体制を構築・維持する上で、大きな課題となっています。

    京都大学iPS細胞研究所の教職員

    iPS細胞研究基金とは

    iPS細胞研究所は、国から非常に大きなご支援をいただいています。
    しかし、そのほとんどは、期限付きのプロジェクト資金です。

    年間10億円を超えている有期雇用教職員の人件費も、その一部を国からの資金でまかなっていますが、国からの資金は毎年変動するため、より安定した補助的な財源が必要です。

    補助的財源として非常に重要な位置を占めているのが、皆様からのご支援で成り立っている「iPS細胞研究基金」です。

    これは、2009年に京都大学基金の中に設置されました。

    優秀な研究者・研究支援者の人件費のほか、知財の維持・管理、研究費の支援などにも使われています。

    iPS細胞研究所での研究の様子

    研究支援体制を安定的に維持するため、継続的なご支援を

    山中伸弥教授が兼任で所属しているアメリカのグラッドストーン研究所でも、国などからの期限付きの公的な研究費は重要な位置づけにあります。

    しかし、それに加えて、慈善家を含む一般市民・企業・団体などからの寄付金と、保有している財産を運用して得た収益を組み合わせて自主財源を確保し、安定的な研究所運営を図っています。

    グラッドストーン研究所の広報担当者と会話していた際に「iPS細胞研究所は教職員の9割が非正規雇用で…」といった話をしたところ、「信じられない」といった反応でした。

    研究支援体制を安定して維持することに研究所の所長が頭を痛めている状況というのは、世界の研究機関と肩を並べて最先端の研究を目指す組織としては、放置できない課題だと考えています。

    アメリカ・グラッドストーン研究所/寄付・運用益も財源の柱

    京都マラソン2017完走を目標に寄付を募っています!

    iPS細胞研究基金は、山中伸弥教授がマラソンを走ることによってPRしてきた基金です。

    今年も2月19日(日)開催の京都マラソン2017に山中教授がチャレンジします!
    今回も完走を目標にiPS細胞研究基金への寄付をこちらのJapanGivingを通じて、募っています。

    iPS細胞の実用化を目指し、マラソンのように長く険しい道のりを走り続けるためには、皆さんのご支援が必要です。

    皆様からのご寄付は9割が非正規雇用である研究所員の長期雇用等に役立てたいと考えています。

    iPS細胞研究基金へのあたたかいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

    京都マラソン2017記者会見にて

    完走・自己ベスト更新を目指し、時間を見つけてトレーニング

    ぜひ、継続的なご支援をお願いいたします

    多くの方々の継続的なご支援があれば、iPS細胞研究所の財源の見通しが立てやすくなり、研究支援体制の安定化にとって非常に大きな力となります。

    研究の進捗は年4回のニュースレター(郵送/メール)でお届けしていますので、それをご覧いただきながら、iPS細胞技術の「育ての親」として伴走いただければ幸いです。
    (ニュースレターを希望される方は、以下URLからご連絡ください)
    https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/contact/magazine/entry.php 

    iPS細胞の実用化に向けた課題解決により多くのリソースを割けるように、皆様の継続的なご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    CiRA Newsletter

    <iPS細胞研究基金に関する資料請求・お問い合わせ先>

    〒606-8507
    京都市左京区聖護院川原町53 担当:渡邉
    Tel:075-366-7152 Fax:075-366-7185

    【お問い合わせフォーム】
     https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/contact/magazine/entry.php 

    【振込用紙お取り寄せ専用フリーダイヤル】
     0120-80-87 48
       (ハシレ ヤマナカシンヤ)

    【基金の詳細・収支報告・支出見通しについて】
     http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/about/fund.html 

    予算使途の内訳

    iPS細胞研究基金に寄せられたご支援は、以下のような形で活用します。

    1) 知的財産の確保と維持(特許出願・維持にかかる費用)
    2) 優秀な人材の確保(研究者・研究支援者の人件費)
    3) 安定的な研究推進(特許係争などのリスク対策、若手研究者の教育等)
    4) 医療応用に向けた研究費

    いずれも、今後長期にわたって支出が見込まれるため、皆様の継続的なご支援をお願いいたします!

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    寄付先の団体情報

    京都大学iPS細胞研究基金

    http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/

    iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、2006年に山中伸弥教授の研究グループが開発した日本発の技術です。私たちはiPS細胞を用いて様々な病気の原因を探り、新しい薬や治療法を開発するための研究を進めています。患者さんのために、一日も早いiPS細胞の医療応用の実現を目指しています。

    この団体は寄付金控除対象団体です。
    領収書の発行依頼は こちらから。