JapanGiving > NPO活動を支援する > ~私たちとおなじ命を守る~熊本地震で被災...
  • 子ども
  • 被災者
  • 動物

~私たちとおなじ命を守る~熊本地震で被災した動物たちが安心して暮らせるまで支援したい

  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

終了しています
48

このNPO活動は、
2016年12月08日16時19分に終了しました。


  • JAPANGIVINGの情報をフォローしよう!
  • 『地球上で生きる私たちとおなじ命』を大切に考え、人と動物が共に幸せに暮らす社会の実現に向けて、動物保護活動を続けています。H28年熊本地震に伴う被災動物支援活動に於いても、私たちのその信念が変わることはありません。被災された飼い主さんと被災動物たちに寄り添い、再び彼らが安心して暮らせるその日まで活動を継続します。

    清川しっぽ村は現在 被災地のニーズに応える形で設立した、
    災害動物支援ボランティアセンターを拠点として、活動を継続しております。
    この災害動物支援ボランティアセンターは、災害支援ボランティアセンターの撤退と共に閉鎖となる為、今後はその時期に合わせて新たに設定した活動目標の達成に挑みます。

    目標1.被災された地域の特性に則した、災害発生時のペットの安全保障に関する仕組みを構築する。

       ・家屋の倒壊により屋外に出されたままの猫の過剰繁殖防止策として
        生息状況を把握した上での一斉TNRを実施する。

       ・犬の登録と狂犬病予防注射の普及・定着を図る


    目標2.動物福祉の保証された社会が根付くことを目的に、ボランティア育成事業に取り組み、災害動物支援ボランティアセンター閉鎖後の活動に繋げる。

    団体設立までの経緯

    ご覧頂きありがとうございます。
    清川しっぽ村運営委員会代表の吉島 崇憲(よしじま たかのり)と申します。

     私どもは、東日本大震災が発生した2011年より、NPO団体の一支部として被災地支援を行って参りました。
     当時は、震災後行き場を失った犬猫たちを助けようと、街頭募金で集めた寄付金を被災地に送っておりました。しかし、被災犬猫の問題を根本的に解決するには、彼らと共に暮らして下さる、里親様を見つける事が必要だと強く感じ、神奈川県の清川村という人口約3200人の自然豊かな村に、活動拠点となるシェルターを作りました。
     受け入れた被災犬猫の中には、高齢で病気を患っている子も多く、体調に合わせたケアや医療には費用も人手も必要でしたが、徐々にボランティア数も増え、施設の整備を進めることが出来ました。
     運営開始半年後には、被災犬猫の一時保護に限らず、県内の身寄りのない犬猫たちの保護や、猫のTNR活動など幅広い活動を開始し、独立した非営利団体「一般社団法人清川しっぽ村運営委員会」となりました。

    どの子もみんな、新しい家族を待っています♪

    猫どうしのふれ合いに癒されます(#^^#)

    その視線にハッとさせられることもあります。

    あらっ。君はそこにいたんだね。

    具合の悪い子を気遣う優しいしぐさも(*^^*)

    柔らかカラーで快適に過ごしてね♪スタッフのおもいやりです。

    寒い日も快適に過ごせるよう、その子に合った工夫をします。

    多くのボランティアさんとの遊びを通して社会化を学びます。

    みんなお気に入りの場所があるようです♪

    遊び疲れてゴロン♪楽しかったね。

    晴れの日のシャンプーは最高ですね♪

    仲良しコンビがキャットタワーでくつろぎます。

    毎日の日課。大好きなお散歩は欠かせません♪

    獣医師のご助言で、体調と好みに合わせたフードを準備します。

    猫が伸び伸びと暮らせるスペースを検討しながら保護しています。

    保護して間もない子は、広めのケージで管理しています。

    現在の活動内容・今後の計画 ①福島県飯舘村での給餌活動

     『私たちと同じ命』の考えを大切に、人と動物が幸せに暮らす社会を実現することが活動の目的です。時代や文化により捉え方は様々ですが、人間と動物は長い歴史の中で共に生活してきました。現在では愛玩動物・産業動物・実験動物・野生動物などに分類され、その違いの中で徐々に動物への福祉的配慮がなされてきています。しかし依然として私たちが暮らす社会は、動物たちが安心して暮らせる環境ではありません。愛玩動物だけでも、飼育放棄による遺棄・動物虐待・交通事故・殺処分問題・自然災害時の保護の問題等、課題は多く残されています。

     清川しっぽ村では、保護犬猫の日常のお世話と里親探しの他に、2013年より毎週2泊3日で福島県飯舘村給餌活動を行っております。約150ヶ所ある給餌場所を訪問し、被災動物への給餌給水活動を行うと共に、彼らの生活環境の改善(猫の越冬BOXや犬の雪雨風対策屋根の設置、小屋の改修・清掃など)を行っております。
    この活動は、全村民が帰村出来る予定になっている来年3月まで継続を計画しています。

    飯館村のシンボル。

    訪問するたび、歓迎のあいさつをしてくれます♪

    しっかり食べるんだよ。

    短い生涯を閉じたわんちゃん。いつまでも忘れないよ。

    保護依頼があると、捕獲器をしかけます。

    彼らの暮らす環境の衛生管理も大切な活動です。

    猫の越冬BOXを作っています。

    いつものお散歩道には、汚染土の入った黒い袋が目立ちます。

    姿を見かけた猫さんにはウエットフードでおもてなし。

    雪の中のお散歩も、待ちきれません。

    現在の活動内容・今後の計画 ②TNR活動の実施と啓発

     不幸な環境下に生まれるノラ猫さんの過剰繁殖抑制を目的とし、猫のTNR活動の実施と啓発に力を入れております。
     TNR活動とは、Trap:人道的な手段を用いての捕獲、Neuter:不妊・去勢手術、Retern:元の生活圏に戻す という活動です。 
     
     活動には、当団体所有の移動診療車(車内に手術の為の設備が完備されている)を運行し、獣医師のご協力の元、被災地や神奈川県内で実施しております。
     昨年度は延べ300頭の不妊・去勢手術を行いました。

     捕獲時に外傷を負っていた子や、感染症(猫白血病・猫エイズなど)に罹患している猫に関しては、責任をもって施設内で保護し、治療・飼養を行っております。

     今後も実施後の調査の継続や、新たな地域でのTNR実施と啓発に努めて参ります。

    移動診療車です。この中で手術を行います。

    移動診療車の車内は安全に手術が行える設備が備わっています。

    主に支援物資や犬猫を運搬する「猫カーゴ」♪

    運搬車両「猫カーゴ」の中は広々としています。

    猫を傷つけることなく捕獲できる手段を用います。

    外傷のある子や感染症に罹患している子は施設内で保護します。

    TNR後は一斉に大掃除が始まります♪

    現在の活動内容・今後の計画 ③命の大切さを伝える教室の開催

     捨て犬・捨て猫などの飼養放棄や、動物虐待・殺処分など、動物の命に関わる諸問題に関して、より良い解決策を見出すことで、人と動物が共に幸せに暮らせる社会を実現していきたいという目的を持ち、犬猫の適切な飼養方法や命の大切さを次世代に伝えていく教室を開催しております。

     この取り組みは昨年より始まったもので、当団体としては未だ手探り状態にあります。他団体の実例に学びながら、今後当団体の特色を活かした教室の開催に向けて、工夫して参ります。

    今年2月寒川町の小学校で行った教室の様子。

    子供たちはみんな、真剣に耳を傾けてくれます。

    当施設のわんちゃんにも参加して貰いました。

    子供たちに「命」の鼓動が伝わります。

    予算使途の内訳

    現在熊本県益城町、南阿蘇村、西原村、御船町などの避難施設を訪問し、不足物資の聴き取りとお届け、ペットに関する相談などの活動を行なっておりますが、被災された飼い主様よりお預かりした動物たちを、福岡県内に設立した仮設シェルターで、安全に保護する需要が増えています。今後、この活動を継続するには、施設 整備費・フード代・医療費・ケアの為の人件費で更に予算が必要とされています。

    • お気に入りに登録
      マイページに追加され、
      NPOからメッセージが届きます。
    • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

    寄付先の団体情報

    清川しっぽ村運営委員会

    http://ameblo.jp/ananan223

    「私たちとおなじ命」の考えを大切に、人と動物が共に幸せに暮らす社会の実現に向けて、動物保護活動を続けています。シェルターでの日々のお世話と共に、現在、熊本地震に伴う被災動物支援活動・福島県飯舘村での給餌活動・TNR活動の実施と啓発・命の大切さを伝える教室の開催等を行っております。