JapanGiving > NPO活動を支援する > 子育て中心の暮らしから”仕事モード”へ ...
  • 社会環境
  • コミュニティー
  • NPO・NGO

子育て中心の暮らしから”仕事モード”へ 復職に向けたウォーミングアップ”ママボノ”

  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

0

目標の寄付金額は500,000円に設定されています。


  • JAPANGIVINGの情報をフォローしよう!
  • 母親が仕事をしている割合65.7%、育休休業取得率約85%、育休ママの約8割が育児と仕事の両立に不安

    女性活躍推進法の施行なども背景に子育て女性にも社会での活躍が期待されている今、2014年度の調査では子どもをもつ家庭のうち母親が仕事をしている割合は65.7%(※1)。また、別の調査では、在職中に出産した女性の内、育児休業を取得する人も増え85%前後の安定した取得率となっています。
    一方で、仕事復帰を希望する女性たちにとっては、「育児と仕事の両立」について、育休ママの約8割もが不安に感じているという調査データ(※2)も出ています。突然の子どもの病気でこれまでのような仕事ができるのか。両親の助けを得られない環境で果たして乗り越えられるか。子育てと仕事の両立をしやすい部署に異動になったものの初めて仕事をする人達とうまく馴染めるか。2人目の出産、兄弟で同じ保育園に入れなかったら。などなど、不安は尽きません。

    ※1 厚生労働省 平成26年・平成16年国民生活基礎調査「世帯数と世帯人員数の状況」
    ※2 第一生命経済研究所「女性の継続就業に関するアンケート調査」

    厚生労働省 平成26年度雇用均等基本調査

    復職に向けたウォーミングアップと同時に社会貢献活動を行える場”ママボノ“

    前述のような「育児モードからいきなり時間が定まった元の働き方、仕事モードに戻れるか」「子育てと仕事の両立が出来るのか」「再就職に向けて仕事の感覚を取り戻せるか」といったネガティブな不安な思いの一方で、「せっかくの育休という貴重な時間、今しかできない経験を通じて自分の幅を広げたい」「自身の仕事や働き方について同じ様な志向を持つ働くママ同士の繫がりが欲しい」「休み中にもこれだけのことが出来た!という自信や両立の目処が立てられるようになれば」など、様々な思いを抱くママ達が、復職に向けてウォーミングアップと同時に社会貢献活動を行える場、それが「ママボノ」です。

    「ママボノ」が行うのはNPOや地域団体などの非営利団体に対して支援を行うボランティアプログラム。お金ではなく仕事で培った経験やスキルなど、今自分の出来る事を生かした支援に取組みます。

    子連れで参加できる大人の社会科見学、体感する視野の広がり

    プログラム期間は約2〜3ヶ月。6、7名のチームを組んで、ママならではの視点を求める支援先の課題整理、マーケティング調査、営業資料の刷新、チラシやウェブサイトの改善提案など具体的なお悩みに寄り添いながら、解決策を提案します。メンバーの顔合わせからキックオフミーティング、聞き取り調査、制作活動から最終報告会までプロジェクト中の活動はすべて子連れで参加できます。支援先の活動に触れることで、仕事とはまた一味も二味も違う多様な社会課題の実態に思わず視野が広がったり、多様な分野での仕事を経験してきた他のメンバーたちから自分と異なる視点での見方やノウハウを学んだり、復職後の仕事に活きる有意義な体験の機会にもなっています。ママ同士のチームなので、子どもを抱えながらプロジェクトの内容だけではなく子育てトークも盛り上がり、真剣さと柔らかさが共存する様子はママボノの魅力の一つといえます。

    “ママボノストーリー” 参加を通じて起きる確実な変化。 

    2013年に開始したママボノは、参加したママの満足度100%。
    事後アンケートからは支援先からも極めて高い満足度が見て取れます。

    「自分の強みを確認する機会になった」「仕事が始まった後の両立のイメージがつかめた」「お互いに励まされ心の支えになる仲間に出会えた」「社会課題への関心が高まった」といった声があがっていますが、昨年のママボノに参加し、イスラエル・パレスチナの和平問題に取り組む団体のマーケティング基礎調査を実施したチームメンバーの声を紹介します。

    出口 幸江さん

    自分自身の仕事の進め方やコミュニケーションの仕方を客観的に見つめる良い機会

    「色々な業界職種のバックグランドを持つ方々と、ともにひとつのプロジェクトを進めていった経験は、色んなスタイルを学ぶ機会にもなり、参考になったとともに、自分自身の仕事の進め方やコミュニケーションの仕方を客観的に見つめる良い機会ともなりました。それだけではなく、意識の高い方々が多く参加されていたことで、プロジェクト以外の部分でも、仕事や育児その他色んな刺激や情報をいただけて、参加できて本当によかったです。復職後はなかなかやることが難しいことを経験できる、育休期間ならではの時間の使い方のひとつではないかと思います。復職に向けたリハビリという位置付けを越えて、復職後にも活かせる学びや経験、人脈を得られるのではないかと思います!」


    袴田里美さん

    ほんの助走のつもりで気軽に始めたママボノでしたが、自分自身の課題に向き合い、学び、成長できるよい機会になりました。

    「育児のリズムをつかめてきた産後5か月頃から家庭と育児以外の活動を始めたいと思い参加を決めました。育児中&育休中の今しかできない期間限定ということ、さらには、支援先が子供の教育に関わる内容とお聞きして、その重大なミッションに久々に大きな仕事の始まるわくわく感を感じました。
    マーケッターの仕事自体は初挑戦でしたが専門スキルというよりも、むしろコミュニケーション力といったソフトスキルの方が求められたように思います。
    様々なバックグラウンドの方々と助け合い、協力しながらプロジェクトを進めていくうちに思いがけず、自分自身のソフトスキル課題と向き合えたことも大きな収穫です。今後、職場に復帰した際も学びを活かして「なんだか以前よりパワーアップしたよね」と言われるように(!?)、目の前の仕事に真摯に向き合っていきたいと思います。仕事復帰に向けたほんの助走のつもりで気軽に始めたママボノでしたが、自分自身の課題に向き合い、学び、成長できるよい機会になりました。」

    ご支援によって実現できること

    今後さらに女性の産後の復職率、一時的に子育てで仕事から離れていたものの将来的な復職を考える女性の割合は増え、子どもがいても当たり前に働き続ける社会の到来が予想されます。
    誰もが復職に向けたウォーミングアップの機会を得て心と環境の準備ができる社会に。有効に積極的に仕事からのお休み期間を活用したいと思う前向きなママのパワーを社会に活かす仕組みであり場として根付いていくように。次年度以降のママボノ継続へのご支援をお願いします。
    お寄せいただいたご支援は、ママボノ開催時の打ち合わせの会場費、主要な提案ミーティングをスムーズに行うため見守り託児をお願いする費用などとして役立たせていただきます。

    予算使途の内訳

    ママボノ打ち合せミーティング時(3回)の会場費、主要な提案ミーティングをスムーズに行うための子どもの見守りサービスの費用など

    チャレンジを作成する

    この団体の取組のためにファンドレイズ(寄付集め)を開始する

    • お気に入りに登録
      マイページに追加され、
      NPOからメッセージが届きます。
    • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

    寄付先の団体情報

    サービスグラント

    http://servicegrant.or.jp

    プロボノの草分け的存在として活動する中間支援型NPO(NPO を支援するNPO)です。NPOや地域団体の運営課題の解決を目的として、社会人が仕事で培った経験やスキルを生かして情報発信、資金調達、業務改善、事業戦略などの具体的な成果物を提供するプロボノプロジェクトを運営しています。

    この団体は寄付金控除対象団体です。
    領収書の発行依頼は こちらから。