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虐待などを背景に家に帰れない少女が夜間駆け込める「一時シェルター」運営資金!

シェルター開設のご報告&利用状況

2015 年 11 月 15 日 14:40

Colabo
Colabo
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日頃より応援、ありがとうございます。
ご支援いただいた資金をもとに、一時シェルターを開設することができました。
近況についてご報告いたします。

一時シェルターを開設することができました!

2015年6月より物件を借り、女の子たちと共に床張りをするなど、手作りで環境を整えました。
家具や備品もご寄付いただくなどし、家に帰ることができずにいる少女たちの保護・宿泊支援ができる場を持つことができました。

◆シェルター利用状況
2015年6月~8月の三か月間で、11名の中高生が計26日間利用しました。
物件契約直後から、保護を必要とする女の子が駆け込んできたため、そのまま運営開始となりました。身体的虐待、精神的虐待、性的虐待、ネグレクトなどの家族からの虐待、彼氏からのDV被害、経済的貧困や孤立、性的搾取など、少女たちの背景・状況は様々。
SNSや、友人からの情報を通してつながった少女が利用しています。
シェルターでは、食事をとり、心身を休めつつ、スタッフとともに状況を整理します。必要に応じて、弁護士とともに児童相談所や行政窓口、警察、病院、学校等に同行し、社会的養護や生活保護、医療や教育など、必要な支援が受けられるようにサポートしています。

◆費用
一時シェルター開設、ならびに運営費用として、2015年8月までに合計1,733,823円を使用しました。

※内訳
・開設費用 661,275円
(契約料、家具・寝具・備品購入、修繕費等)
・運営費用1,072,548円
 (家賃、光熱費、消耗品購入、食材費、サポートスタッフ人件費等)

365日運営にはまだまだ資金が不足しています。益々のご協力をよろしくお願いします。

開設準備

床張りや開設準備も中高生とともに行いました

くつろぎスペース

リサイクルショップで購入した家具

宿泊スペース

布団もご支援いただきました

お風呂

トイレ

いただいた支援物品を使って料理

料理風景

食卓をみんなで囲んで

相談の様子