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熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:あたたかい食事に「幸せ」。4月17日の活動報告

2016 年 04 月 18 日 17:09

難民を助ける会
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AAR Japan[難民を助ける会]は、4月15日より4名からなる緊急支援チーム(加藤勉AAR理事、大室和也、大原真一郎、岡田正幸)を熊本県に派遣し、被災者支援を実施しています。17日には三木将がメンバーに加わり、5名体制で活動を続けています。

避難所の皆さまが積極的にお手伝い

4月17日も、朝と夜の2回熊本県益城町の飯野小学校で炊き出しを行いました。朝は自衛隊と協力しておにぎりの炊き出しを、夜は、NPO法人ピースプロジェクトとともにカレーライス300食の炊き出しを行いました。余震はまだありますが、頻度が下がっているようで、16日ほどの異様な緊張感はなくなり、被災された方々の表情もいくぶんか和らいだように見えます。

避難所を運営されている方より、「この避難所はあんたらがいるからまわってるんよ」と、ありがたいお言葉をいただきました。被災された方々からも、「家がめちゃくちゃになってしまったけれど、でも幸せな気持ちでいられるのはここであったかい物が食べられるからだ」とおっしゃっていただきました。
避難所に入れず車中で夜を明かす方も多くおられ、被災者の方々は疲労がたまっているはずですが、皆さんが積極的に炊き出しをお手伝いくださるお蔭で、 AARスタッフがずいぶんと助けられています。炊き出しの際に容器が不足すると、お皿を拭いて再利用したり、プールの水をバケツに汲んでトイレ用に使うなど、被災者の方々が自らさまざまな工夫をされています。飯野小学校に通うお子さんとその保護者、また先生や地域の方々というつながりがあり、素晴らしいチームワークです。

とはいえ、状況は未だ予断を許さず、被災地のニーズは刻々と変化しています。AARは引き続き、炊き出しと支援ニーズの調査を行います。緊急支援に皆さまのご協力をお願いいたします。
あたたかいカレーを配るAAR緊急支援チームの岡田正幸(2016年4月17日)

あたたかいカレーを配るAAR緊急支援チームの岡田正幸(2016年4月17日)

避難所では被災者の方々自らがおにぎりを作ってくださいました(2016年4月17日)

避難所では被災者の方々自らがおにぎりを作ってくださいました(2016年4月17日)

炊き出しの材料を買いに行ったお店は、地震により商品がすべて棚から落ち、足の踏み場もありませんでした(2016年4月17日)

炊き出しの材料を買いに行ったお店は、地震により商品がすべて棚から落ち、足の踏み場もありませんでした(2016年4月17日)

立ち寄ったコンビニの商品棚は空っぽでした(2016年4月17日)

立ち寄ったコンビニの商品棚は空っぽでした(2016年4月17日)

ガソリンも制限されています(2016年4月17日)

ガソリンも制限されています(2016年4月17日)