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熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:炊き出し、買い出し、調査。4月18日の活動報告

2016 年 04 月 20 日 06:24

難民を助ける会
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AAR Japan[難民を助ける会]は、4月15日より4名からなる緊急支援チーム(加藤勉AAR理事、大室和也、大原真一郎、岡田正幸)を熊本県に派遣し、被災者支援を実施しています。17日には三木将が、18日には五十嵐豪、船越雄太が現地入りして活動を続けています。

3チームに分かれて支援を継続

4月18日は、3つのチームに分かれて活動を行いました。炊き出しチームはNPO法人ピースプロジェクトとともに熊本県益城町の飯野小学校で、昼にカレーを150食、夜はカレーと牛丼を合わせて800食を提供しました。避難所に入りきれない多くの方々が公民館など周辺に避難されていますが、ボランティアの方々に助けられ、避難所の外にいる方々へも炊き出しの食事をお届けできました。

加藤理事率いるチームは、阿蘇および南阿蘇に支援の手が届いていないという情報を受け、交通事情が悪く孤立している阿蘇の医療法人大徳会・介護老人保健施設リハセンターひばりを訪れました。水道、電気が止まってしまい、水と食材が不足しているとのことで、同センターへ50食分のパンをお届けしました。また南阿蘇村の避難所の一つである立野小学校にも、水とパンを100食分お届けしました。

五十嵐率いるチームは、福岡市内で衛生用品を中心とした支援物資を調達するとともに、他団体と支援状況や被災地のニーズなどの情報共有を行っています。どの地域にどのような支援が集まり、どの地域で何が不足しているかの情報を把握することも、重要な活動です。また避難所だけでなく障がい者施設も訪問し、ニーズ調査を行っています。
阿蘇の介護老人保健施設リハセンターひばりにパンを届けるAARの加藤勉理事(2016年4月18日)

阿蘇の介護老人保健施設リハセンターひばりにパンを届けるAARの加藤勉理事(2016年4月18日)

飯野小学校では炊き出しに長蛇の列が続いています(左はAARの三木将 2016年4月18日)

飯野小学校では炊き出しに長蛇の列が続いています(左はAARの三木将 2016年4月18日)

孤立していた南阿曽村立立野小学校へパンと水100食分をお届けしました(右から2人目はAAR大原真一郎 2016年4月18日)

孤立していた南阿曽村立立野小学校へパンと水100食分をお届けしました(右から2人目はAAR大原真一郎 2016年4月18日)