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熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:まだまだ支援が足りません 4月20日の活動報告

2016 年 04 月 21 日 19:41

難民を助ける会
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AAR Japan[難民を助ける会]は4月15日より緊急支援チームを熊本に派遣、20日は6名(加藤勉AAR理事、五十嵐豪、大室和也、大原真一郎、三木将、船越雄太)のメンバーで、支援物資配付、炊き出し、ニーズ調査を行っています。

不足する衛生用品を引き続き配付しています

20日、阿蘇市では、避難所となっている阿蘇西小学校へ、衛生用品を中心に不足している物資をお届けしました。具体的には、女性用生理用品約720個、軍手480双、大人用オムツ約120枚、子ども用オムツ約330枚、ビニール袋(炊き出しなどの持ち帰り用)1,000枚、 カップ麺360個、歯磨きセット(歯ブラシと歯磨き粉)50セット、トイレットペーパー36ロール、粉ミルク14缶、除菌ウェットティッシュ2袋です。熊本市内では衛生用品がなかなか手に入らないため、福岡県福岡市や久留米市で調達しています。
この日の炊き出しは、NPO法人ピースプロジェクトと協力して2ヵ所で行いました。1ヵ所目は食料が不足しているという情報が寄せられた阿蘇小学校で、野菜炒め300食をご提供しました。ここでも避難されている方々がたくさんお手伝いくださいました。「温かい食事はこれまで手に入らなかった」と、炊き出しを喜んでくださいました。

2ヵ所目は益城町の飯野小学校で、昼は焼きそばパン210食を、夕食は肉のトマト煮込み800食をご提供しました。避難所の方たちに味見をしていただいてからお配りしたところ、「おいしい」と好評でした。町役場の職員の方は、「災難続きだけど前向きにがんばるわ」と、炊き出しの仕込みを手伝ってくださいました。ほかにも避難している中学生の皆さんが 「何かできることはありますか?」と集まってくださいました。

被災地では余震に加え大雨が降り、被災地の方々の状況は深刻さを増しています。AARは引き続き、必要な支援を届けてまいります。どうぞ緊急支援に皆さまのご協力をお願いいたします。
避難所となっている阿蘇西小学校へ、不足している衛生用品お届けしました(左はAARの五十嵐豪 2016年4月20日)

避難所となっている阿蘇西小学校へ、不足している衛生用品お届けしました(左はAARの五十嵐豪 2016年4月20日)

飯野小学校では肉のトマト煮込みをご提供したところ、「おいしい」と好評でした(右はAARの三木将 2016年4月20日)

飯野小学校では肉のトマト煮込みをご提供したところ、「おいしい」と好評でした(右はAARの三木将 2016年4月20日)

阿蘇小学校で野菜炒めを作るAARの加藤勉理事 (2016年4月20日)

阿蘇小学校で野菜炒めを作るAARの加藤勉理事 (2016年4月20日)