JapanGiving > NPO活動を支援する > 熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募...

熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:必要なものを、必要な場所へ 4月22日の活動報告

2016 年 04 月 23 日 21:21

難民を助ける会
難民を助ける会
  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

AAR Japan[難民を助ける会]は4月15日より緊急支援チームを熊本に派遣、21日からは5名(加藤勉AAR理事、五十嵐豪、大室和也、三木将、船越雄太)のメンバーで、支援物資の配付、ニーズ調査、炊き出しを行っています。

22日は阿蘇郡と熊本市で、避難所および福祉施設の併せて6ヵ所に、支援物資の配布を行いました。
阿蘇郡で避難所となっている西原村立河原小学校と山西小学校へは、おりがみ900枚をお届けしました。避難所にいる子どもたちは、晴れていれば外遊びができますが、雨の日などにはすることがなく、室内で遊べるおりがみはとても歓迎されました。

「タイムリーに届けてくれて助かります」

阿蘇こうのとり保育園へは子ども用オムツ360枚、新生児用オムツS328枚、M480枚、L352枚、おしりふき120パックをお届けしました。同園の保育士の方からは、「普段は布オムツを使っていますが、水がないため洗濯が思うようにできません。紙おむつはとても助かります」と、喜んでいただきました。
障がいのある方々やその家族が身を寄せている熊本市内の障がい者共同作業所・社会福祉法人わくわく「ふれあい ワーク」へは、清掃に必要な掃除機2台、除菌用アルコール(キッチン用)5本、除菌用アルコール(手指用)3本、除菌ウェットティッシュ(40枚入 り)24 個をお届けしました。阿蘇郡西原村の社会福祉法人西原村社会福祉協議会へは、不足している除菌ウェットティッシュ(100枚入り)48個とパンツタイプの介護用オムツ88枚をお届けしました。西原村社会福祉協議会は、元々は約40名ほどがデイサービスを利用していましたが、現在は利用者とその家族のための避難所となっています。不足するベッドや介護用品をあちこちからかき集めて対応していますが、スタッフが足りず、家族の方にケアを頼んでいるとのことでした。
どの場所でも衛生用品は不足しており、「タイムリーに届けてくれてとても助かります」とのお言葉をいただいています。しかし、地震発生から1週間が過ぎ、被災者の方々の顔には疲労の色が濃く見られます。少しでも安心して過ごせるよう、AARは引き続き活動を続けてまいります。どうぞ緊急支援に皆さまのご協力をお願いいたします。
障がいのある方々が避難している福祉施設「ふれあいワーク」へ支援物資をお届けしました(左はAARの三木将 2016年4月22日)

障がいのある方々が避難している福祉施設「ふれあいワーク」へ支援物資をお届けしました(左はAARの三木将 2016年4月22日)

阿蘇こうのとり保育園にお届けした紙おむつを「水が出ず布おむつを洗えないので助かりました」と喜んで受け取っていただきました(2016年4月22日)

阿蘇こうのとり保育園にお届けした紙おむつを「水が出ず布おむつを洗えないので助かりました」と喜んで受け取っていただきました(2016年4月22日)

西原村社会福祉協議会に衛生用品をお届けしました(右はAARの大室和也 2016年4月21日)

西原村社会福祉協議会に衛生用品をお届けしました(右はAARの大室和也 2016年4月21日)