JapanGiving > NPO活動を支援する > 熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募...

熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:福祉施設に支援物資を提供 4月23日の活動報告

2016 年 04 月 25 日 09:51

難民を助ける会
難民を助ける会
  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

4月23日(土)は、3ヵ所の福祉施設への支援物資の配付とニーズの聞き取りの他、夜は支援団体が集まっての調整連絡会議に参加し、各地の被災状況や支援の状況などの情報を交換しました。

「こういうものが必要だったんです」支援物資の配付を継続中

阿蘇郡西原村にある高齢者向け養護施設の「みどりの館」には、緊急に必要との声のあったスポーツ飲料等130本と紙コップを提供しました。「大変助かります。支援物資の集積所にはお茶しかなかったのですが、ケアが必要な高齢者にはこういう補水しやすいものがいいんです」とスタッフの方。

阿蘇郡の西原村社会福祉協議会は、デイサービスを行う施設ですが、地震の後は高齢者や障がい者を中心に避難所として受け入れています。水道が復旧せず、お風呂場も故障しているため入浴ができません。この日は尿とりバッド6パック、オムツ2パック、生理用品を提供しました。こうした衛生用品は常日頃から必要なものですが、水が不足する環境では、さらに重要な物資となります。

また、熊本市のNPO自立応援団へは、折り紙1200枚とお菓子を配付しました。

今朝(4月24日朝11時30分)の熊本県の発表では、最初の大きな地震から1週間が経つ現在も、67,788人が避難生活を送っています。車中泊もいまだに多くみられ、エコノミークラス症候群の問題は深刻です。断水は約33,600戸におよび、復旧、復興はまだまだこれからです。

被災地の方々が今日を安心して過ごし、一日も早く元の生活を送れるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
オムツなど衛生用品は日々消耗するもの。いくらあっても足りません。西原村社会福祉協議会にお届けした衛生用品(右はAARの大室和也 2016年4月23日)

オムツなど衛生用品は日々消耗するもの。いくらあっても足りません。西原村社会福祉協議会にお届けした衛生用品(右はAARの大室和也 2016年4月23日)