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熊本地震の被災者支援を実施します―緊急募金のお願い―

熊本地震:発災から一ヵ月。「聞こえない声」に耳を傾ける

2016 年 05 月 16 日 12:00

難民を助ける会
難民を助ける会
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AAR Japan[難民を助ける会]は熊本地震発生翌日の4月15日に緊急支援チームを派遣し、その晩よりNPO法人ピースプロジェクト(代表:加藤勉AAR理事)とともに炊き出しを開始、野菜不足を解消できるようポトフ、豚汁といったメニューで34回計17,730食を提供しました(5月8日時点)。また、5月8日までに、避難所5ヵ所(熊本市、阿蘇市、益城町、西原村)、福祉施設11ヵ所(熊本市、西原村、南阿蘇村、大津町、御船町、益城町、嘉島町)に支援物資を届けました。
熊本地震の発生から1ヵ月が経ちましたが、長引く避難生活とともに、ニーズは日々変化しています。

一人ひとりに寄り添って

これまで国内外で緊急支援を行ってきた経験から、AARが学んだことがあります。それは「先を読んだ支援」と「聞こえない声に耳を傾けること」です。前者は例えば、赤ちゃん用の紙おむつが大量に避難所に届けられているなかで、高齢の方々のための成人用のおむつも届けたり、土足で出入りしていた避難所で、衛生状態が悪化することを懸念して衛生用品を配付したりといったことがあげられます。後者は、災害時に支援の届きにくい高齢者・障がい者の声を聞くことです。公的な避難所では過ごしにくいため、行き慣れた障がい者施設や高齢者介護施設に自主的に身を寄せている被災者の方もいます。施設のなかにはデイサービスなどを提供する、本来は寝泊りする機能のないものもあります。AAR はこうした福祉施設を回り、直接声を聞いて被害状況を調査するとともに、刻一刻と変化するニーズに合わせ、食料や衛生用品、生活用品など必要な物資を届けてきました。

続きはこちらをご覧ください。
http://www.aarjapan.gr.jp/activity/report/2016/0514_2051.html 
「余震が怖くて夜もあまり眠れません」。福祉避難所「いこいの里」の女性(83歳)から話を聞くAARの古川千晶(右)(2016年5月8日)

「余震が怖くて夜もあまり眠れません」。福祉避難所「いこいの里」の女性(83歳)から話を聞くAARの古川千晶(右)(2016年5月8日)