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熊本地震で被災した女性のために、女性だからこそ必要な支援を提供したい!

熊本支援活動レポート5/14、5/15

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5月14日、15日。ガールパワー専務理事の大野理恵、プロデューサーの竹井善昭が熊本入り。熊本在住のボランティア・スタッフ上妻**を加えて三名のチームで支援活動を行ってきました。

変わる、熊本での支援ニーズ

今回の活動の主要テーマは「これからの支援ニーズ調査」。震災から一月が過ぎ、被災地での支援ニーズも変わってきているからです。気温が25度を超える夏日が続き、避難所での生活も過酷さを増してきます。ガールパワーはこれまで、ブラトップ、ハンド・クリーム、リップクリーム、拭き取りシート各種(フェイス用、ボディ用、デリケート・ゾーン用)、ショーツ、パンティ・ライナーなどの物資を避難所や介護施設に提供してきましたが、今回はリクエストのあったハンドクリームの他に、制汗剤やUVクリームなどこれからの季節に必要と思われる物資を調達。各地の避難所で暮らす被災者の方々に提供すると同時に、支援ニーズの聞き取り調査を行いました。

今回の訪問地は下記の通りです。(敬称略、順不同)

*熊本子ども・女性被災者支援ネット
*御船町町役場および避難所、子育てふれあい館
*ピュア・サポート グループ(医療法人社団 大浦会)本部
*日本財団災害復興支援センター熊本本部
*益城町総合体育館避難所
*熊本地震支援団体 火の国会議

全体として感じたことは、まだまだ物資の支援が必要な避難所もあるものの、支援の中心はサービス提供に移行していく時期なのかなということです。ガールパワーも物資の支援を続けながら、活動の中心を支援サービスに移行すべきかと思いました。

ただ、具体的にどのようなサービスが必要なのかについては、現地の支援団体にもまだ見えていないところもあり、調査を続けながら検討を行っているという段階です。

ガールパワーとしては、熊本にて女性支援活動を行っている他団体とのネットワークをさらに拡げ、これからの復興期における女性支援ニーズを探り、有効な支援を行っていく予定です。
熊本空港にて。いまだに立ち入り禁止区域が残る。

熊本空港にて。いまだに立ち入り禁止区域が残る。

熊本子ども・女性被災者支援ネットにて。女性支援ネットワーク構築について協議。

熊本子ども・女性被災者支援ネットにて。女性支援ネットワーク構築について協議。

御船町では町議会議員の田上しのぶ氏に案内いただき、避難所や子育てふれあい館などを訪問。支援物資を提供すると同時にヒアリングを行いました。

御船町では町議会議員の田上しのぶ氏に案内いただき、避難所や子育てふれあい館などを訪問。支援物資を提供すると同時にヒアリングを行いました。

御船町の避難所。

御船町の避難所。

御船町は最も大きな被害を受けた地区のひとつです。

御船町は最も大きな被害を受けた地区のひとつです。

御船町の倒壊した民家。

御船町の倒壊した民家。

ピュア・サポートグループ本部は二度目の訪問です。

ピュア・サポートグループ本部は二度目の訪問です。

日本財団の災害復興支援センター熊本本部。

日本財団の災害復興支援センター熊本本部。

益城町の幹線道路沿いでは多数の建物が倒壊しています。

益城町の幹線道路沿いでは多数の建物が倒壊しています。

崩れかけた建物を支えるキャンピングカー

崩れかけた建物を支えるキャンピングカー

石巻からも支援団体が来ています。

石巻からも支援団体が来ています。

臨時のシャワールーム。まだまだお風呂に入れない人たちが多いのです。

臨時のシャワールーム。まだまだお風呂に入れない人たちが多いのです。

各地から毎日、温泉を運んでいます。

各地から毎日、温泉を運んでいます。

益城町総合体育館の駐車場。駐車スペースには場所取りの水などが多数置かれています。

益城町総合体育館の駐車場。駐車スペースには場所取りの水などが多数置かれています。

炊き出しに並ぶ被災者の方々。この日のメニューはパンと餃子。

炊き出しに並ぶ被災者の方々。この日のメニューはパンと餃子。

これからは避難所での熱中症が危惧されます。

これからは避難所での熱中症が危惧されます。