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~私たちとおなじ命を守る~熊本地震で被災した動物たちが安心して暮らせるまで支援したい

熊本県被災動物支援活動レポート

2016 年 05 月 23 日 00:07

清川しっぽ村運営委員会
清川しっぽ村運営委員会
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5/16〜5/20 熊本県被災動物支援活動

がまだすばい‼️熊本

震災から約1ヶ月が経過し、
熊本県内でも至る所で
復興を鼓舞する言葉を見かけるようになりました。

さて、動物たちの様子はと言うと、
飼い主様と同行避難することが出来ず、いまだ余震の続く中で、
倒壊の危険を伴う建屋で暮らす犬猫さんたちは多くいます。

避難所では、ペット同伴者への配慮から、住み分けの進んだ施設もありますが
地域で飼養されている動物の数から見ると、(ペットと暮らす)多くの方は、
ペット同伴では避難所へ行かれていないのが現状です。

市内の不動産屋さんの前には100人以上の行列。。。
完成を急ぐ仮設住宅も、当面は絶対数の不足が否めません。
幼な子を抱くようにワンちゃんを抱っこしたお母さんは、
「犬がいると(入居は)一番最後ばい・・・。」
と諦めとやるせなさの入り混じった溜め息をつかれていました。

今、私たちに出来ることは何か。。。

劣悪な環境で生きていかなければならない動物たちの未来が
見えないことに心が痛みます。

被災された方々にお聞きすると、
家屋などの片付けは、災害ボランティアセンターに依頼出来るそうですが、
動物に関する要望は、どこに出して良いものかわからないとのことでした。

現地で求められる要望に応えるために開設された災害ボランティアセンター。
そこに、動物支援ボランティアセンターを立ち上げることは出来ないだろうか。

被災動物を取り巻く生活環境の改善を目指し、
頭に浮かぶ考えや、言葉にしていること全てを実行出来たなら
どんなに幸せだろうか・・。
けれども、私たち清川しっぽ村で活動出来る範囲は狭く、微力です。

そこで、今回は熊本県庁や熊本市動物愛護センター、熊本県動物管理センター、
熊本県獣医師会へ動物支援ボランティアセンター設立後の活動にご協力頂けるよう、
お願いのご挨拶をさせて頂きました。

結果を信じて、出来ることに努めて参ります。

がんばるよ熊本!!

動物たちも変化した日常に不安を抱いています。

君も不安だよね。。。

熊本市内の災害ボランティアセンター。

赤い紙の貼られた建屋での生活は出来ません。

福島県の給餌活動に使用する車両も熊本で活躍中。