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奈良県の1000件を超える国宝・重要文化財が学べるデジタルブックを作りたい!

奈良教育大学の学ぶ喜び・ESD連続公開講座に参加しました。

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主催 奈良教育大学 奈良ESDコンソーシアム
後援 奈良県教育委員会
講師 ユネスコアジア文化センター(ACCU)シニアアドバイザー 柴尾智子 氏

先生方と教員を目指す学生のみなさんに事業を紹介しました

6月10日の夜、奈良教育大学の公開講座に参加しました。
 今回は、ACCUの柴尾智子さんによる「地球の歴史とESD」という講演でした。「皆さんは地球が誕生してからの時間を1億年を1mとすると、何mだと思いますか?」「その地球上で生物(生命体)が誕生したのは何mでしょう?」そんな質問を考えるワークショップで始まる楽しい講演でした。
 私(文化財学)は、中澤准教授のお計らいで、講演の最初と最後に事業の紹介をする時間をいただきました。半数以上が学生さんだったので、寄付のお話をすることは正直抵抗がありましたが、教員を目指す学生である以上、私たちが作ろうとする教材は参考になると思い、その意義と価値についてお話ししました。
 講演終了後は、直接私に寄付を申し出る方もおられて、正直有難く思いました。しかし、この事業のサイトには、サポーターとして登録することで寄付ができるようになります。説明の際には、その手続きを丁寧に話す必要があることを感じました。皆さんも、この事業を他の方に紹介いただく時には、まず、サポーターに登録していただき、この活動報告や寄付者のコメントをご覧いただくことを勧めてください。きっと、共感をいただけると思います。
 最後に、柴尾さんのワークショップの答えです。地球ができてからは46m、生物は40m(40億年)、そんな中で、我々現生人類の誕生は25万~10万年で1ミリにもなりません。そんな長い時間の中で教育を考えると、柴尾さんがおっしゃる「今していることと地球との関連を考える」ことが、未来につながると感じました。
 このように、よりよい未来社会の実現を目指す教育がESD(Education for Sustainable Development:持続可能な発展のための教育)なのです。つまり、私たちが目指す、「文化財を未来に伝える」こともESDだと言えるのです。

柴尾さんの講演

ワークショップの様子