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奈良県の1000件を超える国宝・重要文化財が学べるデジタルブックを作りたい!

文化財を守り未来に伝える学習は、ESDにつながる!

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7月23日(土)奈良教育大学で、奈良ASPネットワーク活動報告会が開催されました。
ESD(持続可能な開発のための教育)に取り組む、ユネスコスクールの関係者の方々に、文化財学習のためのデジタルブック作成事業を紹介しました。

奈良ASPネットワーク活動報告会で事業を紹介しました。

 文化財 学です。昨日、奈良教育大学で開催された奈良ASPネットワークの1学期活動報告・共有会に参加し、デジタルブック作成事業を紹介しました。
 参加者は、奈良教育大学、奈良市教育委員会、奈良市立中学校、奈良市立小学校の先生方です。この報告会は、ユネスコスクールとしての取組みが紹介・共有される場です。私は奈良県教育委員会の事業であるデジタルブック作成について紹介し、事業を知っていただくとともに寄付の協力依頼をしました。
 発行する『楽しく学べる ならの文化財』は、ユネスコスクールが取り組むESDの教材としての活用が期待できるため、参加者の皆さんからは、この事業に関して高い関心が示されました。製本された冊子の配布希望もありましたが、デジタルブックの作成事業であり冊子の配布事業ではないことを説明し、寄付による冊子の入手をお願いしました。
 ユネスコスクールが取り組むESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)とは、将来にわたって持続可能な社会を構築する担い手を育む教育です。そのESDで取り上げられる学習内容は、文部科学省のホームページでは下の図であらわされています http://www.mext.go.jp/unesco/004/1339970.htm  。右横には「世界遺産や地域の文化財等に関する学習」とあります。私たちが目指す文化財学習の教材作成は、ESDと関わるのです。文化財保存課が先週開催した「文化財防犯・防火・防災関係者連絡会議」 https://www.facebook.com/naradebunkazai  は、この図では左横の「防災学習」につながるものです。
 文化財を守り伝えることは、持続可能な社会の実現につながるのです。