JapanGiving > NPO活動を支援する > 熊本地震で被災した女性のために、女性だか...

熊本地震で被災した女性のために、女性だからこそ必要な支援を提供したい!

(番外編)女川町の女子高生たちが熊本支援!

  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町で暮らす女子高生たちが、熊本の女性のために募金活動。ガールパワーに寄付をいただきました。

自分たちが苦労したから、熊本の女性のために寄付したい。

東日本大震災の時に甚大な被害を受けた宮城県女川町に住む女子高生たちが、熊本の女性のために募金活動を行いました。

「東北の震災の時、女性に必要なものが足りなくて苦労した。だから、熊本の女性のために女川町で募金活動をして、ガールパワーに寄附をしたい」ということが動機だったそうです。

女川町はいまだに住民の4割が仮設住宅で暮らしているといわれます。連絡をくれたこの女子高生もまた仮設住宅暮らしだとのこと。しかし、だからこそ同じように地震被害にあった人たちのためになにかをやりたいと考える。女川の子どもたちは、そんな若者に成長しているのです。

東日本や熊本のように、大きな自然災害が起きると、子どもたちの心のケアを心配する人がたくさんいます。もちろん、そのようなケアが必要な子供もいるでしょう。しかし、子どもたちは、大人が思う以上に強い。そのことを実感させられるメールでした。

そして、6月26日日曜日、この女子高生をリーダーとして、男女6人の高校生が募金活動チームを結成。復興した女川駅の前に作られた商業施設「シーパルピア女川」にて募金活動が行われました。

11時から開始し3時間ほどの活動で、5万円を超える金額の寄付をいただきました。募金活動を終え、集まった寄附金を頂した時に、リーダーの女子高生が「たったこれだけの金額の寄付で、なにかの役に立つのでしょうか?」とたずねてきました。しかし、彼女たちが集めたのは単なるお金ではない。大きな津波被害を受けた女川の子どもたちが、被災地支援のために行動してくれた.その気持ちはきっと熊本の女性たちに伝わるし、大きな勇気を与えるだろうと答えました。

実際、彼女たちの行動を伝えると、熊本の女性リーダーたちは例外なく感動し、喜んでくれます。女子高生たちが集めてくれた寄附金は、熊本の女性支援のために役立てます。