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アジアの社会起業家を応援したい!―日本初のアジアの社会起業家コンペティションを開催!

第3回!「2次選考に向け、現地視察を行ってきました!企業を選ぶためのプロセスとは?」

2016 年 12 月 13 日 12:11

ARUN Seed
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コンペティションも中盤!起業家を選ぶ上で大切な現地視察について

投資先企業の選出はどう行うのか?

皆さんこんにちは!
私たちARUN(アルン)はアジアの社会起業家に投資を行っています。
社会起業家は自分たちを取り巻く社会の課題を解決するために、サービスや製品を届けようと事業をおこしている方々を指します。

さて、すでにみなさんに何度かお伝えしていますように、この度アジアの社会起業家向けにコンペティションを行っています。(今回のコンペティションについて知りたい方は第一回と第二回の活動報告を読んでみて下さいね!)


まず10月末日までの一斉公募をもとに、書類選考を行いました。

第一次書類最終選考の基準としては、自分達のオリジナルのアイデアか、どの段階にいるのかスタートアップの段階なのか、どのような人が事業を行っているのかや財務状況が安定しているのかといった点を考慮しました。どの企業も魅力的で、大変難しい選考でしたが、最終的には10社まで選考いたしました。

それから第二次選考に向け、実際に起業家の声を聞き、企業の現状を目で確認するために現地訪問を行いました。公募では10ヵ国に上るアジアの国から応募がありましたが、残った企業はインドとインドネシアに集まりました。

今回訪問した企業は、普段はゴミとなるバナナの皮を利用して環境にやさしい生理用品を開発し、女性に衛生な生理用品を届けるインドの企業と女性起業家や、インドネシアのごみ問題を課題にし、地域のネットワークを通じてごみを収集、分解、裁断処理をし、リサイクル業者に売るというリサイクル事業を立ち上げた企業などなど。

書類では見えない起業家の声、雰囲気、また選考における感触が得られるのは現地に視察に行くからこそ分かり、投資先を決めるにあたりとても重要な要素なのです。

次回はいよいよファイナリストの選出です!
選考プロセス

選考プロセス

先日まで現地に視察に行っていたスタッフから報告を受けて、ファイナリストを選んでいます!

先日まで現地に視察に行っていたスタッフから報告を受けて、ファイナリストを選んでいます!