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大人に見捨てられ、犯罪組織に利用されるフィリピンの子どもたちを助けたい!【寄付月間限定】

担当職員、フィリピン出張中!! ~Part2~

2016 年 12 月 13 日 20:14

国境なき子どもたち
国境なき子どもたち
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フィリピン事業・担当職員の久野が、先週より現地モニタリングのため出張へ行っています。
今日は子どもたちの(??)子どもたちらしい姿をご紹介します。

それはフリスビーではありません~!!

皆さま、こんにちは。KnK・フィリピン事業担当の久野です。

12月1日から開始したこのチャレンジ。先日、目標額の10%を達成しました!
日ごろからご支援いただいている皆さまのおかげです。
クリスマスにフィリピンの子どもたちに良い報告ができるよう、情報拡散にも引き続きご協力をお願いします!

さて、それでは今日は、現地の子どもたちの様子をご紹介します。
フィリピンの自立支援施設「若者の家」の子どもたちの遊びは、なかなか独創的です。

ある日、「若者の家」の外に出てみると、子どもたちが輪ゴム鉄砲を空に向かって構えています。
何を狙っているの?と聞くと、
「月!」
と答えながら、何度も何度も真剣な面持ちで挑戦していました。

別の日には、フリスビー。みんな一緒に、ワーワーキャーキャー遊んでいました。
楽しそうだな~、私も参加しようかな~、と微笑ましく見ていましたが、
ふと気づいたんです。

フリスビーなんてあったかな、と。

遊び終わった後に見に行くと、子どもたちが満面の笑みで見せてくれたのは
なんとフリスビーではなく洗濯機の部品でした…。

月に向かって輪ゴム鉄砲を狙ったり、洗濯機の部品で遊んでみたり。
路上で生まれた子どもたち、そして、お兄ちゃんや友だちと路上で生活していた子どもたちが、
「若者の家」では子どもらしくのびのび生活できている。そんなことを感じた風景でした。

もっとも、洗濯機の部品は飛ばすものじゃないんだよ、、、と率先して遊んでいたスタッフには伝えておきましたが…。

子どもたちの現状に時に涙し、遊ぶときは体をつかって一緒に遊ぶ!
ご支援いただいた皆さまからお預かりした資金は、こんなスタッフたちのもと、現地で事業に活用されています。
スタッフは皆、子どもたちを本当に大切に思っています。優しい空気が身に染みる、そんな時間でした。

子どもたちが輪ゴムで狙っているのは…

「若者の家」の空高くにみえる・・・月!

歓声に誘われ見に行くと…?(右端がスタッフ)