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貧困世帯の子どもにも学ぶ機会と明日への希望を!

チューターの声(前編) with 高松(マッティ)【活動報告vol.11】

2016 年 12 月 19 日 11:00

兵庫子ども支援団体
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▽今年9月から活動に関わっていただいている[明石かがやき]のチューターである高松さん(22)の声です!
▽何事にも一生懸命関わってくださる高松さん。社会人として働き出して5年がたった今、気づいたこととは。そして、子どもと関わる中で心がけていることとは。
▽前編・後編の2部構成です。後編は後日公開予定!

○身近だからこそ「伝わる言葉」

活動への参加のきっかけは何ですか?

働き出して見えたもの
 きっかけは社会人として働きだして5年が経過したことです。仕事にも慣れ落ち着きが出てきた際に、改めて今の自分が置かれている環境を顧みてみると、周りの方々のおかげで、今の自分の生活環境が確立されていると気付いたんです。学生時代は勉強をしても社会で役に立たないと思っていた事も「勉強の仕方を学ぶ」という意味では、仕事にも通じる部分がありますね。
――確かにどんな環境で育つかも大事だということは、耳にしますね。

色んな知識を子どもたちに
 また、勉強よりも人間性が大事ということが世間ではよく囁かれていますが、子ども達は今後、高校受験、大学受験、就職試験、資格試験等様々な場面で他人と競争しなければならない時期が来るので、最低限の教養は自立した社会生活を営む上でも重要です。私自身、子ども時代はこのような事を考えた事がなかったので、子ども目線でアドバイス出来るように、学校では教えてもらえない社会知識を含めて、子ども達と一緒に学ばせて頂きたいと思いました。


子どもたちと関わる中で心がけていることとは?

まっすぐだからこそ…
 それは「言葉への配慮」と「友達になる」ということですね。子ども達は本当に純粋で、感じ取った事に対して素直な反応をしてくれます。
我々大人であれば、人生経験から【頭】で判断し内容の真意を汲み取ろうとしますが、子ども達は言われた事を【心】で判断します。
すなわち、我々大人であれば気にも止めずに流してしまうようなことも、子ども達は喜んだり悲しんだり、喜怒哀楽を表現するので、相手がどのように感じとるか考えて発言するようにしています。

心がけていることの2つ目、「友だちになる」とはどういうことなのか。
次回の更新(21日予定)をお楽しみに!