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行政の手続きや法律の知識がなく、泣き寝入りするスリランカの女性たちを救いたい!

どうして「リーガル・アシスタント」が必要なの?③-Nさんの事例

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皆さまのご支援のおかげで、目標金額の30%を達成しました!ありがとうございます。スリランカの農村には、さまざまな問題を抱える女性たちがいます。例えば、Nさんは、浮気をした夫から暴力を受け、別居の末に生活費の支払いを求めていますが、夫からは生活費が支払われるばかりか脅迫を受けています。Nさんのような女性たちが安心して暮らせるように、ぜひ引き続き皆さんのお力を貸してください。

夫の浮気と暴力から逃れ、両親と貧しい生活を送るNさんの事例

2009年12月に結婚したNさんは、2人の子ども(7歳と2歳半)に恵まれました。しかしその後夫の浮気が発覚し、夫から頻繁に暴力を振るわれるようになりました。警察にも通報しましたが、何の対応もしてくれませんでした。夫の暴力に耐えられなくなったNさんは、昨年3月に2人の子どもを連れて家を出て、実家に身を寄せ、5月には夫からの生活費の支払いを求めて裁判を起こしました。

数度にわたる裁判所からの出廷要請にもかかわらず、夫は出廷しないばかりか、彼女と子どもたちを保護している両親に対し、殺害をほのめかして脅迫するようになりました。両親は貧しい農家で生活費もままならないので、Nさんは子どもを母親に預けて日雇い労働をするようになりました。子どもの教育費や家族の健康維持などに気を配る余裕もないなかで、必死に働かなければなりません。Nさんは裁判でこの問題を解決することを望んでいますが、継続して弁護士を雇うお金はありません。

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私たちACC21は、法的な支援を必要としているNさんのような女性たちを支援するため、法律や行政について知識をもち、必要に応じて専門機関に助けを求められる「リーガル・アシスタント」の育成に取り組みます。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします。
※この親子とNさん家族は関係がありません

※この親子とNさん家族は関係がありません