JapanGiving > NPO活動を支援する > 大人に見捨てられ、犯罪組織に利用されるフ...

大人に見捨てられ、犯罪組織に利用されるフィリピンの子どもたちを助けたい!【寄付月間限定】

ハロルド君 KnKと共に歩んだ15年の軌跡 ~Part2~

2016 年 12 月 20 日 20:40

国境なき子どもたち
国境なき子どもたち
  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

今回のキャンペーンは、目標額達成後初めて成立する企画です。
クリスマスまで応援・拡散、よろしくお願いいたします!
今日は、KnKがその成長をずっと見守ってきたハロルド君からのメッセージを紹介します。

パパ・ドミニクの背中が父親のようだったんです。

路上生活・ギャング生活を経てKnKにたどり着いたハロルド。
彼にとってKnKがどんな存在だったのか、彼からのメッセージをご紹介します。

【ハロルドからの手紙】
僕にとってKnKは家族であり、友人であり、「救世主」です。
KnKと出会う前、僕は施設を転々としましたが、結局いつも嫌になって逃げ出しました。

でもKnKは全く違いました。
「若者の家」は“子どもを保護する施設”でなく、まさに『家族の家』であり、僕は本当の家族のように接してもらいました。

幼い頃、路上とギャング生活を経験した僕にとって、自分自身を変えることは容易ではありませんでしたが、たくさんのスタッフが僕を支えてくれました。
病気になる度に病院へ連れて行ってくれたスタッフ。
悲しい時、僕を笑わせることに必死だったスタッフ。
楽器演奏を教えてくれたスタッフ…。

そして事務局長のパパ・ドミニクは、11歳の頃、小さく痩せた僕をおんぶしてくれました。
「父親の愛情」を人生で一度でも感じることができ、僕はとても幸せな気持ちになったのを覚えています。
パパ・ドミニクは、ストリートチルドレンであっても、頑張れば教育者となって人の役に立てることを教えてくれました。

僕は今でも、どこへ行こうと最後は必ずKnKに戻ってきます。
なぜならKnKは僕に笑顔と勇気を取り戻させてくれる場所だからです。

KnK、そしてご支援者の皆さん、今の僕が存在するのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。

ハロルド・クラレーテ
22歳 ストリートチルドレン調査を担当

22歳 ストリートチルドレン調査を担当

29歳現在 ストリートチルドレンに信頼されているハロルド

29歳現在 ストリートチルドレンに信頼されているハロルド