JapanGiving > NPO活動を支援する > 2017年4月まで熊本地震被災犬猫保護活...

2017年4月まで熊本地震被災犬猫保護活動を継続したい!

動物たちの命も大切に思う心を


2017 年 01 月 15 日 01:49

清川しっぽ村運営委員会
清川しっぽ村運営委員会
  • お気に入りに登録
    マイページに追加され、
    NPOからメッセージが届きます。
  • 下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう!

いつも清川しっぽ村運営委員会の活動を
応援下さいまして、本当にありがとうございますm(_ _)m

熊本県阿蘇郡西原村にある『西原しっぽ村』では、
新たなご家族との出会いを待つ犬猫さんや、
再びご家族と共に暮らす日を心待ちにしている犬猫さんが
今も懸命に生きています。

私たちの活動は、家屋の解体などの都合により
今年4月までとなりますが、
皆さまの思いが込められた『清川しっぽ村の心』が
この地で生きる犬猫さんたちに、
明るい未来を用意するための礎を築くものと
なりますようにと祈りながら
最後まで活動に励んで参ります。

私たちが西原村に残せるもの

本日は
『動物愛護』と『動物福祉』について
皆さまと一緒に考えてみたいと思います♪

よく耳にするこの2つの言葉
なんだろう?
どう違うのかな?

と疑問に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこの言葉の違いは、主体なんです^_^

『動物愛護』の主体は「人」
そして
『動物福祉』の主体は「動物」です。

『動物愛護』とは、例えば動物を見て
「かわいいね」「かわいそうだね」と思う「人」の感情 です。
そして、動物愛護の精神を育むこととは、
「動物を愛する情、思いやり、共感を育む」ことです。

一方、『動物福祉』とは、
私たちがどう思うかではなく、
動物が必要としているニーズを満たす(生活の質を考え守る)ことを
意味しています。

ここで大切な事は、福祉は感情の問題ではなく、
「科学的・論理的・客観的」に測定・評価され、
動物の生活の質(QOL)を考え守るもの だということです。

動物福祉の原則として、『5つの自由』が広く知られています。
❶ 飢えと渇きからの自由
❷ 不快からの自由
❸痛み、負傷、病気からの自由
❹恐怖や不安からの自由
❺正常な行動を表現する自由

私たちは、動物たちを愛する心や思いやりの心を大切にし、
動物福祉の守られる社会が根付くことも目標に
活動を続けております。

ここ西原村では、次回のTNRを希望する声が届いております。
厳しい環境下に産み落とされる命を減らしたい。
一代限りの命を地域で大切に見守っていきたい。

そんな西原村の人々の思いは、
確実に『動物愛護』『動物福祉』の守られる社会を
作る力となってくれることと思います。

皆さまからのご寄付により、一頭でも多くの猫さんに
不妊・去勢手術を施す事が出来ます。
どうか皆さまのご寄付を、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

TNRの後、元の生活圏に戻る猫さんたち。

西原村で。飼い主さんと共に通院するわんちゃん。

チョイチョイ♪何にでも興味深々ですね♪

わんちゃんにはシャンプーも大切なケアです。