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新プロジェクト始動!「知られざる鎌倉」発掘プロジェクト第一弾!「鎌倉これあらた(維新)」!

案内板設置場所のご紹介第1弾!

2017 年 02 月 10 日 14:06

鎌倉市観光商工課
鎌倉市観光商工課
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平成29年2月10日9時現在、達成率が60%を突破しています!
これもひとえに皆様のご協力の賜物です。誠にありがとうございます!

さて、目標達成がいよいよもって現実的になってきたところで、
「鎌倉には興味があるけれど、設置場所がどんな場所か分からない・・・」
といった方のために、設置場所の紹介をしていきたいと思います。

「長州藩士吉田松陰と瑞泉寺」

こちらの案内板は、タイトルにも書かれている「瑞泉寺」に設置されます。

「瑞泉寺」は、鎌倉市二階堂の閑静な住宅街の奥にある寺院です。
開基は二階堂道蘊、開山は夢窓疎石で1327年(嘉暦2)に創建されました。
南北朝時代に最初の鎌倉公方となった足利基氏が夢窓疎石に帰依し、1350年(貞和6年)に亡くなると、
こちらに葬られ、以後、鎌倉公方代々の菩提寺として栄え、関東十刹(※)に名を連ね、高僧が多く訪れたことから、
五山文学の中心の一つともなりました。
(※関東十刹:室町幕府が定めた、関東地方で保護する臨済宗の寺院の格。五山の次に位置する)
江戸時代には、徳川光圀が『新編鎌倉志』を瑞泉寺で編纂させたともいわれており、
徳川光圀寄進の千手観音像や夢想疎石像などが仏殿に祀られています。

現在では、関東1都6県の「花の寺」が加盟している「東国花の寺103ヶ寺」に加盟されており、
色々な花が楽しめる寺院として、沢山の拝観者の方が訪れています。
春はミツマタやフジ、夏はキキョウ、秋はフユザクラ、紅葉、冬にはスイセン、ウメ、ツバキなど、
季節によって色とりどりのお花をお楽しみいただくことができます。
特に、瑞泉寺の位置する谷は「紅葉が谷(もみじがやつ)」という、
昔から紅葉の美しい場所であったため、現在の瑞泉寺でも素晴らしい紅葉をお楽しみいただけます。

そんな瑞泉寺には「松陰吉田先生留跡の碑」という碑があります。
幕末・維新の時代を駆け抜けた長州藩士の吉田松陰と、古くから鎌倉に根ざしていた瑞泉寺。
どのような関係があるのかは、案内板を見てのお楽しみです!
秋は紅葉が非常に美しいお寺です

秋は紅葉が非常に美しいお寺です