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【通年受付】ボルネオ島での日本人による野生オランウータンの長期野外調査を継続したい!

1月30日~2月13日のボルネオ島調査報告

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1~2月に、事務局長の久世がボルネオ島・ダナムバレイで調査を行ってきたので、概要を報告します。

1週間で5頭のオランウータンを観察!

事務局長の久世が1月30日~2月13日まで、ボルネオ島に渡航しました。
以下、今回の渡航の簡単な報告(まとめ)です。
(Facebookページ:https://www.facebook.com/orangutan.research/ 
からの転載)
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1月30日にクアラルンプール経由でコタキナバルに入り、31日~2日は、コタキナバルで共同研究者や現地の協力者、関係機関の担当者達と打ち合わしました。
2月3日にダナムバレイに移動し、11日まで滞在し、12日の深夜にコタキナバルを出発する直行便で帰国しました。
1週間ほどの滞在、雨季で果実も少ない時季ですが、若雌1頭、フランジ雄2頭、母子1組の計5頭を観察することができました。
フランジ雄が母子の近く(30m位の距離)で、ロングコールを発し、立ち枯れ木を倒す「snag crashing 」という行動(ナショナル・ジオグラフィック12月号の特集にもイラストが掲載されている行動)も観察しました。
ロッジが新しく切り開いたトレイルの確認もしましたが、その時にスイロク、ゾウ、マレーグマ?などの痕跡も見ることができました。
また、今年から新たに行う予定の、夜間観察に必要なバッテリーなども、ダナムバレイに入る直前に現地で調達し、撮影機材のテストなども行いました。
昨年から試行錯誤していた調査助手ですが、新しい人が2人決まり、ようやく安定した調査体制を整えることができました。これも一重に、ご支援いただいている皆さんのおかげです。ありがとうございます。
今後もこのページやウェブサイトなどで、活動予定やオランウータンに関する情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
バナナ コウモリ(昼間は葉の中で休息する小型の果実食コウモリ)

バナナ コウモリ(昼間は葉の中で休息する小型の果実食コウモリ)

マレーグマ?の爪痕(写真上)

マレーグマ?の爪痕(写真上)

ゾウの足跡(右中央)と食痕(トゲのあるラタン)

ゾウの足跡(右中央)と食痕(トゲのあるラタン)

樹上40mでくつろぐオランウータンの母子

樹上40mでくつろぐオランウータンの母子