作業道を作っています。

柚の浜周辺を瀬戸内海国立公園に相応しい、豊かな自然環境にするために作業道を作っています。
作業道の設置後、現在の植生を調査し、外来植物等を除去する計画です。
また、将来的には環境について考えるための自然観察道にする予定です。

瀬戸内オリーブ基金

作成日: 2014/08/01 08:37

プロジェクト: 豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト

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詳細

植生回復に向けて~作業道の設置

豊島の美しい自然を取り戻すために
1 現在の植生を調査すること
2 調査に基づいて、外来植物等を除去し、在来種が生育できる環境を整えること
3 定期的に手入れを行うこと
4 手入れで除去した雑木や枯損木を堆肥にし、失われた表土を再生するための材料とすること
の4つのステップが必要です。

しかし、調査を行えるだけの道はなく、繁茂した雑木や枯損木に行く手を遮られる状況でした。

そこで、第一段階として、植生調査を行える環境を整えるために、作業道を作りました。

(株)ユニクロのボランティア、地元住民が協働して、作業にあたりました。

7月の暑い中でしたが、当初の予定を大幅に上回り、
堆肥場(雑木、枯損木を堆肥にします。)から柚の浜までを歩いて行ける道ができました。
全長は約200mです。

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白線:作業道

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作業道を抜けると、柚の浜の美しい風景が出迎えてくれます

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作業道の中 自分の足音と虫の声だけが聞こえます

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作業道入口(設置後)一輪車も余裕で通れます。

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作業道入口(設置前)堆肥場すぐそば