【熊本地震】保育の現場を支える新しいプロジェクト始動! --パートナー協働事業

多くの人々が不安と恐怖を感じた熊本地震。特に、子どもを持つ親や保育士など子どもを守る立場にある人々にとって、地震は多くの教訓を残す経験となりました。発災から約10カ月後の2017年2月、保育の視点から熊本地震を振り返るシンポジウムが、熊本市で開催され、県内外から約100人が足を運びました。主催は、Civic Force「NPOパートナー協働事業」のパートナー「熊本子ども・女性支援ネット」です。

CIVIC FORCE

作成日: 2017/03/30 14:01

プロジェクト: 【熊本地震緊急支援】

LINEで送る

詳細

避難者を自主的に受け入れた保育園

今回のシンポジウムは、「『質の高い保育』こそが一番の防災になる〜あそびをつくる、新しい社会的子育てにむけて」をテーマに、どんな時でも子どもが笑顔でいられるような避難所のあり方や、これからの保育について、実践者の声を交えて語り合いました。
「熊本地震から気づいた“保育”の意義−避難所として機能する保育園」と題して実施された第一部では、まず熊本市東区にあるさくらんぼ保育園の建川美徳園長が登壇。発災後、園舎が無事だったことから民間の避難所として解放し、数カ月間、近隣住民を受け入れ炊き出し支援などを続けてきた経験を共有しました。
また、さくらんぼ保育園と同じように避難所を自主的に運営したやまなみこども園(熊本市)の保育士、山並啓さんは「最初は地震の恐怖で動けなかった」と告白。しかし、

続きはこちらから
→前編
http://www.civic-force.org/activity/activity-1785.php

後編
http://www.civic-force.org/news/news-1787.php