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NPOと企業の協働の価値とは?~第10回準グランプリ受賞事例より

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協働の事業の成果、NPOも企業も変わる。

今改めて、皆さんに、協働事業の醍醐味、そして何が価値なのか
というのを感じてもらいたいと思い、第10回準グランプリ受賞事例
を紹介いたします。NPOと企業が「協働」すると何が生まれるのか
に期待して、ぜひ引き続き応援をいただければ幸いです。
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「チョコレートで児童労働をなくす協働」事業(東京都)
認定NPO法人ACE(エース)×森永製菓株式会社
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チョコレートの販売を通じて、ガーナの子どもたちを児童労働から
守り、きちんとした教育を受けられるように、チョコレートの
原料であるカカオを生産する地域で、子どもの教育と農家の自立
を支援する活動です。カカオを原料とするチョコレートを生産販売
する森永製菓と、世界の子どもを児童労働から守るために活動する
ACEとが協働で取り組んできました。
~第10回事例集「協働」は国を越えて~より一部抜粋。
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この協働事業の成果は、「社会貢献」から「社会問題の解決」へ
と動き出し、両者が関わったことで、ACEにとって、メディアでの
報道や団体名入りの製品の流通が盛んになったため、市民への認知度
や信頼度が向上し、支援者も増えました。森永製菓にとっては、直面
していた課題への突破口を見つけられたことです。

双方が当事者感覚をもって一緒に歩むことを決意したことが、「社会
貢献」から「社会課題を解決する」事業へと成長したのだと思います。