今年も私たちは東北を訪れます。継続的な交流を支援してください。

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このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。支援申込後のキャンセルはできません。
この団体は寄付金控除対象団体ではありません
支援額

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目標金額:¥80,000

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ファンドレイザー

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残り日数
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プロジェクトオーナー

フリースクール 彩星学舎

NPO法人彩星学舎は、「学びのコミュニティ」を目指すフリースクールです。農作業や調理、大工仕事や朗読、演劇発表を通して、参加者全員の新たな可能性や役割をさぐる場所として、さいたま市で活動しています。

支援金の使途

宿泊代、マイクロバス軽油代、高速代、プログラム参加費など

彩星学舎では、8月21日から28日まで、毎年恒例となりました「東北・賢治ツアー」に出かけます。このツアーへのカンパを広く募集いたします。これまで私たちは15回にわたり、東北を旅してきました。旅のなかでたくさんの人に出会い、交流をふかめてきました。継続的な交流へのご支援よろしくおねがいいたします。


「東北・賢治ツアー」の目的

2017年、被ばく牛と生きる牧場(浪江町)にて。

2017年、被ばく牛と生きる牧場(浪江町)にて。

地元の方からお話をうかがう。2017年、日和山にて

地元の方からお話をうかがう。2017年、日和山にて

遺族の方からお話をうかがう。2016年、大川小学校にて。

遺族の方からお話をうかがう。2016年、大川小学校にて。

震災直後、多くのメディアが「今回の震災は長期的な支援が必要です」、「この震災の記憶を忘れてはなりません」といった記事を書きたてました。津波で多くの街が流されました。原子力災害で故郷が失われました。当時、「震災を忘れてはならない」といった言葉には実感がありました。しかしあれから7年半。それらの記憶も、時の経過とともに洗い流されようとしています。そうだとするならば、震災直後のキャッチフレーズはいったいなんだったのでしょうか。はたして、このまま記憶の風化にまかせていてよいのでしょうか。
 賢治は明治の大津波の年に生まれ、昭和の大津波の年に死にました。これも何かの因縁ではないかと思います。今年のツアーも、そのようなことを考えつつ、東北の現実(リアル)を体験する旅になりそうです。
なにとぞ、「東北・賢治ツアー」の趣旨をご理解の上、ご支援たまわりますようお願い申し上げます。

「東北・賢治ツアー」のこれまでの経緯

館長さんから賢治についてのお話をうかがう。2017年、石と賢治のミュージアムにて。

館長さんから賢治についてのお話をうかがう。2017年、石と賢治のミュージアムにて。

漁師さんのお手伝いをさせていただく。2017年、牡鹿半島にて。

漁師さんのお手伝いをさせていただく。2017年、牡鹿半島にて。

彩星学舎では、毎年、「東北・賢治ツアー」を実施してまいりました。彩星学舎の朗読では、宮沢賢治の作品を頻繁に使用します。朗読に参加している生徒にとっても、宮沢賢治という名前は、たいへん馴染みのある名前です。この賢治が生まれ育った岩手県をこれまで15回にわたって旅してまいりました。このツアーでは2011年から東日本大震災の被災地も旅するようになりました。毎年8月末ごろに1週間かけて東北をめぐります。たくさんの人たちに会いに行きます。お話をうかがったり、一緒に作業をしたりします。「被災地訪問」と言ってもわたしたちにはそんなたいしたことはできません。でも「いま、できることをできる人ができる範囲で」をキャッチコピーに東北賢治ツアーを実施してまいりました。

「東北・賢治ツアー2018」の概要 

牧場主さんからお話をうかがったあとの集合写真。2017年、希望の牧場(浪江町)にて。

牧場主さんからお話をうかがったあとの集合写真。2017年、希望の牧場(浪江町)にて。

2017年、避難所からはじまった活動場所(石巻市内)にて

2017年、避難所からはじまった活動場所(石巻市内)にて

地元のフリースクールさんとBBQで交流会。2017年、福島市にて。

地元のフリースクールさんとBBQで交流会。2017年、福島市にて。

《 前 半 》
原子力発電所の事故によっていまなおさまざまな問題を抱えている福島県。飯舘村や浪江町では帰宅宣言をしたとはいえ、生活再建にはまだまだ遠い道のりがあります。ほぼ震災前の日常を取り戻したかに見える福島市や伊達市の在りようなどを含めて、ツアーの前半は、この福島を旅します。福島のフリースクールや里山がっこうにおじゃましたり、被ばく牛と生きる牧場主や作家がひらいた本屋さんなども、訪ねてまわる予定でいます。

《 中盤 ~ 後半 》
宮城県石巻市を中心に、津波被害を受けた街の現在の在りようを体験します。長くボランティアを続けてきた教会のみなさんを訪ねたり、生業の再建をはかる漁師さんのお手伝い、市役所の方からは行政から見た復興の現在をお聞きしたり、仮設団地から復興団地に移られたみなさんに、震災からこれまでのお話をうかがったりします。避難所からうまれた新しい活動にも、アプローチできるかもしれません。

《 最 終 日 》
宮澤賢治のゆかりの地を訪ねて、岩手県を訪問します。

最後に

いまや、「被災地」といっても「どこの?」と質問が返ってくる程度に、日本は毎年のように自然災害に見舞われるようになりました。
しかし、「いま」、自分の身に降りかかっていないことは、どこかで「他人事」になってしまいます。
そうした状況のなかで、その規模からも「長期的な」という点でも、「東日本大震災」から学ぶことは沢山あるかと思います。
なにとぞ、趣旨をご理解のうえ、ご支援たまわりますようお願い申し上げます。

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