絶滅の危機にあるヨウムを救いたい!

Efcdd64f 066d 4afa a13d 8b27aa59f27e
ギフトあり
このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。支援申込後のキャンセルはできません。
この団体は寄付金控除対象団体ではありません
支援額

¥ 1,454,500

目標金額:¥2,500,000

58%

支援者

184

ファンドレイザー

0

残り日数
41 日
76e2ddef 3bf0 4166 8010 87923881461e

プロジェクトオーナー

アフリカ日本協議会

アフリカに関わる人々のネットワークを形成し、アフリカ各国の魅力や現状を伝えています。アフリカにルーツを持つ人や、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む人、アフリカで事業を行う人とともに、自然環境保全や食料・農業、HIV/AIDSの課題や取り組みについて情報発信しています。

支援金の使途

(1)ヨウムの野生復帰を目指したヨウム舎の新築費・補修費・掃除道具購入費;(2)ヨウムの野生復帰までの飼料・薬品代(一年分);(3)ヨウムの野生復帰のための手当をする獣医チームの食費・宿泊費・車両燃料費(一年分);(4)ヨウム世話係の人件費(一年分);(5)ヨウムの違法捕獲を取り締まるパトロール費用(一年分)

〜最新情報〜
【キャンペーン期間再延長のお知らせ】
現地のヨウム保全の現状により、この度キャンペーン期間を2018年12月31日まで再度延長しております。引き続き、野生のヨウムを救うため、みなさまからのご支援・ご協力を切にお願い申し上げます。
【コンゴ共和国現地から最新報告が届きました(2018/10/11)】
URLはこちら→ https://japangiving.jp/active_reports/8512


「オウム」?「インコ」?「ヨウム」って、何?

密猟者から押収後病気で元気のないヨウム

密猟者から押収後病気で元気のないヨウム

屋外で飼育され不健康そうなヨウム

屋外で飼育され不健康そうなヨウム

みなさん、ヨウムという鳥をご存知でしょうか?

「オウム」や、「インコ」というと、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。「話す鳥」で、ものまねが上手で、自宅のペットとしても子どもから大人まで大変人気がある動物です。正確には、「オウム」目の中に「オウム」科と「インコ」科があり、「ヨウム」は「インコ」科に分類されています。

「インコ」科の鳥は、ほとんどが緑や多彩な色をしていますが、「ヨウム」は鮮やかな赤い色の尻尾を除けば、全体的にシックな灰色です。ただ、人間でいうと4−5歳時の知能をもっており、人の言葉を上手にまねることなどから、ペットとしての需要が高くなっています。

一言で言うと、「最も知能が高い大きなインコ」と言ってよいでしょう。

ヨウムが絶滅の危機!?

こんなに私たちに親しみのあるかわいい鳥ですが、通常のペットと大きく異なる点があります。それは、ヨウムを人工的に繁殖することはまだ難しく、繁殖には野生のヨウムに頼らなければならないということです。そのため、野生のヨウムの生息地であるアフリカの中央部熱帯林地域では、その生存が危ぶまれています。今ではようやく野生のヨウムの国際取引は禁止されるようになりましたが、実際にはヨウムの違法取引を目的とした違法捕獲がアフリカ現地ではいまだに蔓延しています。取引が禁止されたがゆえその希少価値が上がり、ここ1年あまりの間でアフリカ現地での末端価格も以前の5倍に高騰化しています。そうした背景もあり、昨今の野生のヨウムの違法捕獲の検挙数は増加の一途をたどっており、ますますヨウムが地球上から絶滅していくことが危惧されているのです。

ヨウム達の背後にある現実

リハビリ中のヨウム

リハビリ中のヨウム

木箱で移送中のヨウム

木箱で移送中のヨウム

精神的障害で仲間の死肉を食べるヨウム

精神的障害で仲間の死肉を食べるヨウム

密猟者から押収後すぐに死亡したヨウム

密猟者から押収後すぐに死亡したヨウム

また、密猟されたヨウムは、全てが生存しているわけではなく、取引されるヨウムの背後には多くの犠牲があることも忘れてはなりません。日本ではこれまで毎年500羽近くのヨウムが輸入されたとされていますが、アフリカ現地における死亡率に関するデータに基づくと、その背景には1万羽にのぼるヨウムの死があることを承知しなければなりません。

ペットショップで愛されているヨウムの背後には、このような現実があるのです。地球上から絶滅が危惧されているゆえんです。

このプロジェクトでは、ヨウムの密猟の監視・取り締まりの強化、密猟者から押収したヨウムについては1羽でも多くの野生への復帰をはかり、野生のヨウムを絶滅の危機から救うことが、最大の目的です。

絶滅の危機に瀕している野生のヨウムを救うのは、私たち日本人

西原智昭氏

西原智昭氏

新たに新設されたヨウム舎

新たに新設されたヨウム舎

新たに足環のついたヨウム

新たに足環のついたヨウム

ヨウムの手当てをする獣医師

ヨウムの手当てをする獣医師

今回のプロジェクトを率いるのは、アフリカ日本協議会(AJF)理事の西原智昭氏。西原氏は、ニューヨークに本部をおく国際NGOであるWildlife Conservation Society(野生生物保護協会/ WCS)に所属し、コンゴ共和国など、アフリカの熱帯林地域で野生生物の研究・調査や保全に関わっています。

ヨウムの保全活動にもコンゴ共和国を中心に精力的に関わっており、特に、WCSの支援のもとでの密猟者を取り締まる森林警察のパトロールや、押収されたヨウムの野生復帰に向けたWCS獣医のサポートに取り組んできました。

日本ではアフリカ日本協議会の協力のもと、野生生物の危機的状況を伝えるため、動物園や大学などでも講演活動を積極的に実施し、情報発信を行なっています 。

絶滅の危機にあるヨウムを救うために、プロジェクトでは以下の取り組みを行います。

現地報告(11)2018年10月11日 の関連映像(ヨウムの放鳥)

大変お世話になっております。皆さまからのあたたかいご支援と心強いメッセージに一同いつも大きな勇...

アフリカ日本協議会

2018/10/23 11:39 もっと読む

2018年10月11日

2018年10月11日、コンゴ共和国北東部の“第一”のヨウム舎のあるゴンベにて、コンゴ人獣医ア...

アフリカ日本協議会

2018/10/23 11:27 もっと読む

現地報告⑩ 2018年9月8日 ヨウムの放鳥

いつもあたたかな応援ありがとうございます。コンゴ共和国現地の西原智昭氏より最新報告が届きました...

アフリカ日本協議会

2018/09/17 12:09 もっと読む

現地からの報告書⑨(2018年6月4日) 

いつも活動を応援していただきありがとうございます! コンゴ共和国の西原智昭氏から6月4日の...

アフリカ日本協議会

2018/06/15 23:35 もっと読む

現地からの報告書⑧ ヨウム放鳥(2018年5月9日) 

野生のヨウムを救うプロジェクトを応援いただいている皆様、いつもあたたかなご支援・ご協力をありが...

アフリカ日本協議会

2018/05/31 02:07 もっと読む

現地からの最新報告 ーコンゴ共和国北東部におけるヨウムのリハビリ施設よりー

(コンゴ共和国の西原智昭氏からの最新現地報告を以下にお届けいたします。) コンゴ共和国北...

アフリカ日本協議会

2017/05/17 01:01 もっと読む

このキャンペーンはギフト付きの寄付があります

西原氏新刊 コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から

¥50,000

ギフトに申し込んだ人数

0 人

制限人数(在庫数)

残り@10ギフト

配送可能地域

国内のみ

受付期間

2018/03/28 10:24 〜 2018/12/31 10:24
Thumb 110651ec a371 4da0 92da 388980de77a1

西原智昭氏の著書「コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から」(現代書館2018年1月刊行)をお届けします。

西原氏を講師とした少人数対象のセミナーを企画できます

¥100,000

ギフトに申し込んだ人数

0 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

受付期間

2018/04/21 23:39 〜 2018/12/31 23:59
Thumb 9f25b6ed 505f 4a13 aea7 f494f28b9394

プロジェクトリーダー西原智昭氏を講師とした少人数対象のセミナーを企画できます。

お礼のメッセージと報告書を送付いたします

¥3,000

ギフトに申し込んだ人数

71 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

このギフトは受付期間外です。

Thumb b512d272 e8d8 4a7b b4a0 477a5f1e34ff

写真入り報告書をお送りいたします。コンゴ共和国を中心に、野生の元気なヨウム、リハビリ施設のヨウム、密猟から救ったばかりのヨウム等、ヨウムの真の姿をみたい方には最適です。

西原氏の記事が掲載された雑誌『アフリカNOW』をお届けします

¥10,000

ギフトに申し込んだ人数

23 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

このギフトは受付期間外です。

Thumb b8b31447 b56c 4816 9e26 9148555c2ddf

『アフリカNOW』は、アフリカ日本協議会の会員向け定期刊行誌です。プロジェクトの報告書に加えて、西原氏の記事が掲載された最新号をお届けします。
また、ご希望の方は報告書に支援者のお名前を記載させていただきます。

アフリカ日本協議会入会費一年間無料

¥30,000

ギフトに申し込んだ人数

2 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

このギフトは受付期間外です。

Thumb 3ebed868 72dd 48cc 9e04 7a59d8bcdb12

アフリカ日本協議会は、アフリカ好きの方々が集まるネットワークです。アフリカの動物が好き!動物を知りたい!そんな些細なきっかけでも、ぜひAJFネットワークで輪を広げてみませんか?

『コンゴ共和国生物多様性保全レポート』をお届けします

¥50,000

ギフトに申し込んだ人数

4 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

このギフトは受付期間外です。

Thumb 22573680 f78a 4f35 8765 e981db3a7692

アフリカ日本協議会が作成した『コンゴ共和国生物多様性保全レポート』をお届けします。ヨウム以外にも、マルミミゾウ等、コンゴ共和国の豊かな生物の様子を伝えています。

西原氏が翻訳した本、『知られざる森のゾウ』をお届けします。

¥10,000

ギフトに申し込んだ人数

8 人

制限人数(在庫数)

残り@29ギフト

配送可能地域

国内のみ

受付期間

2018/03/28 10:47 〜 2018/12/31 17:00
Thumb ed9e07aa d46c 4032 89f7 da4d49a657a6

ステファン・ブレイク著・西原智昭訳
『知られざる森のゾウ ―コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ』(現代図書)
をお届けします。

アフリカ熱帯林に生息するマルミミゾウの生態や保全について、貴重な情報や写真が満載です。日本では未だよく知られていないマルミミゾウについて、日本語に訳された唯一の本です。西原氏は翻訳をつとめ、また巻末に「マルミミゾウと日本人」についての文章を寄せています。
野生のヨウムの棲家であるアフリカ熱帯林についてもっと良く知りたい方、必見です!

お礼のメッセージと報告書を送付いたします

¥3,000

ギフトに申し込んだ人数

8 人

制限人数(在庫数)

無制限

配送可能地域

国内のみ

受付期間

2018/04/21 23:55 〜 2018/12/31 23:59
Thumb c9fe3c60 8fbc 44d4 8b01 8c87b21b4b16

写真入り報告書をお送りいたします。コンゴ共和国を中心に、野生の元気なヨウム、リハビリ施設のヨウム、密猟から救ったばかりのヨウム等、ヨウムの真の姿をみたい方には最適です。

LINEで送る

このプロジェクトをシェアしよう!

支援コメント(318)

Default

no name

貴重な活動に敬服します。すこしでも役に立てれば幸いです。

Default

no name

ヨウムを飼っています。ヨウムはシンガポール生まれですが、祖先がこのように捕獲されたことは間違いないでしょう。少しでも多くのヨウムが助かるようにお祈りします。

Default

山本

ヨウム達が元気に回復することを願っています。応援しています。

Default

no name

フクロウカフェがヨウム目当てでクラウンドファンディングで資金集めしてると聞きました。 もっとヨウムの現状を世間に広めなければ。

5615be62 6c67 4ad7 99ce d2cea7e16d3c

TIPPY

ヨウム大好きです。世界からヨウムが居なくなってしまったら悲しいです。なんとか存続してほしいです。よろしくお願いします!

Default

ktsl

ヨウム飼いです。少しですがお役に立てればと思います。 西原さんの活動に、心から敬意と感謝を申し上げます。