里山の緑でいっぱいの東京オリンピックに! -「里山@東京」‐ の詳細

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里山保全と東京の美化、同時に実現する方法があります!

そこで、2020年オリンピックに集まる多くの人達に、日本の美しい「SATOYAMA」を見て・感じてもらうために、東京に日本の里山の緑を復元します。

具体的には、陽の光が入り里山で芽生え始めた日本の植物を寄せ植えした「里山ユニット」を、東京オリンピックのマラソンコースを中心に設置し、世界中に日本の美しい「SATOYAMA」の緑を発信します。ひいては都市の緑化に荒廃里山からの種苗を活用し、その対価を里山に還元することで荒廃している里地里山の活性化を図ります。

更に、都市の人びとが生活の中で里山の緑を愛でることによって、少しでも日本各地の忘れ去られた里山に興味を持ち、その緑の供給地である里山を訪ねることで、荒廃した里山地域の継続的な再生、保全に繋げたいと思います。

里山再生から、日本の再生へ!

半世紀にわたり放置され続けた真っ暗な里山

半世紀にわたり放置され続けた真っ暗な里山

ボランティアによって手入れされて

ボランティアによって手入れされて

多くの実生が芽生えてきました!

多くの実生が芽生えてきました!

人と自然の共生が長らく維持されてきた日本の里山は、近年、高齢化や過疎化の進行、産業構造の変化によって共生が保たれなくなり、生物多様性も損失しつつあります。

国土の約7割が森林に覆われている日本。
その森林の内およそ3割が里山で、その大半が荒廃しています。
「人の手を入れないと、国土として脆弱性を孕み、そこに在る生態系、特定の植物が消失してしまう可能性も高い」と言われており、今や日本の植物の25%が絶滅の危機に瀕しています!

私たちは、このような放置里山の再生活動を続けてきました。
真っ暗だった里山に陽の光を入れると、そこには、長い間土の中で眠っていた幾種類もの日本の在来植物の種が芽生えはじめました!

2020年のオリンピックでは、東京に世界中の視線が集まります!

マラソンコースに予定されている、外堀通り

マラソンコースに予定されている、外堀通り

マラソンコースに予定されている、外堀通り

マラソンコースに予定されている、外堀通り

マラソンコースに予定されている、靖国通り(神田)

マラソンコースに予定されている、靖国通り(神田)

マラソンコースに予定されている、靖国通り(神田)

マラソンコースに予定されている、靖国通り(神田)

2020年東京五輪のマラソン予定コースをご覧になったことがありますか?
アスファルトに覆われていて緑が全く目に入らない箇所が目立ちます。これでは、景観はもとより、真夏の灼熱の中の五輪となってしまいます。

美しく快適な東京を世界中の人たちに見てもらいたいですよね?

里山ユニットを応援しよう!

私たちは、2020 年へ向けて、
この休眠埋土種子を活用した
都市緑化ユニット=「里山ユニット」を
続々と、東京の市街地に設置していこうとしています。
その入り口は、誰にでも開かれています。
あなたにも里山の緑を東京で応援することができます。

サポーターひとりひとりの力が、東京の緑を豊かに変えていきます。
そして、里山の緑を元気にします。
さあ、ご一緒に。
             里山@東京:www.satoyama-tokyo.jp

~熱海の森からのメッセージ~ 「5メートル四方の奇跡」

山笑う・・・草木が萌え始めたのどかで明るい春の山を表す季語

山笑う・・・草木が萌え始めたのどかで明るい春の山を表す季語

 不要木を伐採して光の入った、熱海の森・カゴノキ平。5メートル四方に張り巡らした小動物防止柵の中に奇跡が起きた。
 「静かな生命の爆発」とも呼べる、多数の実生苗が発芽し、3年経過した今、立派な苗木として育ったのである。
 ゴンズイ、ムラサキシキブ、ヒサカキ、ヒイラギなどが競い合うように密生したのである。これぞ、天然の圃場、森の持つ潜在的な生命力に圧倒されるようだ。もちろん、柵の外側にも埋没種子から発芽した実生苗が多数存在する。しかし、それらは兎を始めとする小動物の食害に会い、成長することは稀なのである。
 この事象は、森が本源的に有する生命力に、人が少し関わることによって生じる、自然の恵みの存在を教えてくれるのである。

      熱海の里山ボランティア“フォレストウォーカー”代表 佐藤憲隆

2020年へ!緑化作戦はもうはじまっています。

●東京Eastside Street(清澄白河、蔵前周辺カフェ、店舗など)緑化

●銀座みつばちプロジェクト 屋上テラス

(設置完了!)


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