【GD17】シドニーでのホームステイを通して東北の若者の夢を応援! の詳細

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『被災地復興を担うグローバル若者育成プログラム概要』学生および、震災のため進路変更を余儀なくされた社会人等、震災から6年経過した中、グローバルな視点で地域復興のために立ち上がろうとしている志の高い若者(東日本大震災被災20歳~22歳)4名を、最大2か月間の課題実践型オーストラリア滞在プログラムに招待したい。あたなも一緒に被災地の若者の成長を見守りませんか? 【目標額を達成すると、NTTドコモ様から同額の50万円が寄付される予定です。】

心からの笑顔を見せた被災した子どもたち

ショッキングな祖国のテレビ映像。由紀子ソーズベリーは、シドニーの美しい海を見ているうちに、涙が止まらなくなり、「とにかく、何かしなくてはいけない」の一心で、日本人学校の保護者たちを中心に立ち上げ、復興支援イベントで寄付金を募り、SNSを通じてシドニーと日本、密に話し合いを重ね、被災児童をシドニーに招く活動を行ってきました。

言葉もなかなか通じない土地で、子どもたちは本当に楽しんでくれるのか…。子どもたちが到着すると、そんな心配は吹き飛びます。海に飛び込んでいったり、現地の料理をどんどん食べてくれたりと、心から楽しんでくれているのが伝わり、私達が元気をもらった気がします。

浪江町出身の高校生は、シドニー在の伝統日本料理研究家との交流で、「将来はシドニーに戻ってきて、日本食レストランのシェフになる!」と宣言をして周りを驚かせました。5年後の今、彼はシドニーで和食料理人として、またプロジェクトスタッフとしても活躍しています。
彼のような事例から「教育」を意識するようになりました。

2年目の参加者より

東日本大震災復興支援イベント TSU-NA-GU 2017年@シドニーにてスピーチ

東日本大震災復興支援イベント TSU-NA-GU 2017年@シドニーにてスピーチ

★参加直後
僕は2012 年夏に、シドニー・レインボー・ステイ・プロジェクトの保養ステイに参加しました。海外旅行は生まれて初めてでしたが、多くの人たちのサポートにより安心して参加できました。シドニー滞在中は新しいことをたくさん経験できました。本当に良かったです。
また遠いオーストラリアでも、たくさんの人達が福島のことを応援してくれることを知って、嬉しくなり勇気が湧いてきました。これからは英語をもっと勉強して、将来はシドニーに住みたいと思っています。そのために日本に帰ってから、英語の勉強をがんばります。自分の他にも、たくさんの人たちにこのプロジェクトに参加してもらいたいと思います。ありがとうございました!

★現在
夢を叶え和食料理人としてシドニーに戻ってきた彼は、スタッフとしても活動開始。3月11日の復興支援イベントでは、壇上に上がり、震災後初めて震災について語ってくれました。英語のスキルアップも頑張っています。

日本で応援をしてもらう仲間を増やしたい

これまで合計8回のシドニーでの短期滞在支援の活動を通して、短期間でも日本の外に出ることで視野が広がり、視点が変わる子どもたちを多く見てきました。ある参加者は現地校を訪問した際に、「日本では、いけませんと言われることが多いけれど、こっちではOKなんだ!」と目を輝かせて話していました。被災地における数々の課題の解決には、これまでに無い視点、アイデアが必要とされているのではないでしょうか?そのためにも、復興のためのアイデアが行き詰っている、どう進めたらいいかわからない、という若者をシドニーに送り出し、必要となる具体的な体験を私たちがデザインすることによって、日本の枠の中では得られないアイデア、人とのネットワークを得て、課題の突破力を付けて欲しいと願っています。

そして、私たちは、被災地の子供や若者がシドニーを楽しんでいる笑顔、達成感で自信に満ち溢れた笑顔や成長を見るのが、何よりの楽しみです。
皆さんも、被災地の子供や若者の成長を、私達と一緒に見守ってみませんか?

参加する若者像 -東北の未来を創る -

東北は、これからずっと復興を続けていかなければいけません。東北のため、ひいては日本のために貢献できる世代を育てることが、私たちの使命だと考えています。

学生および、震災のため進路変更を余儀なくされた社会人等、震災から6年経過した中、グローバルな視点で地域復興のために立ち上がろうとしている志の高い若者に、最大2か月間の課題実践型のオーストラリア滞在プログラムを提供します。

20歳~22歳(被災時に中学生、高校生)で被災地域の復興課題を設定し、グローバルな視点でチャレンジする意思とやり抜くポテンシャル持つ若者を想定しています。

参加する若者に取り組んでもらう課題

参加する若者に取り組んでもらう課題は、以下の4つ。
オーストラリア滞在中の2か月間だけではなく、日本国内でも前後の期間に課題に取り組んでもらいます。

・地域復興課題へのシドニーで取り組み案を実施
・ボランティア,インターンシップ,エジンバラ公国際アワード(DOE)のいずれかに参加
・シドニーホームステイ中に各種会合,アクティビティ参加
・国内での地域復興課題への取り組みと状況報告

地域復興課題への取り組み

渡航前には日豪の双方で実践できる地域復興企画案を検討してもらい、シドニーでは市場調査、宣伝活動、ワークショップ開催等を実施。

海外からの観光客誘致のために学生が始めた参加型の相馬野馬追「サムライフェス@南相馬」のシドニーでの宣伝活動は、地域復興課題の取組み事例です。2017年夏・冬、2018年冬の3回に渡り、シドニーでの甲冑ワークショップや日本祭への参加などを継続支援しています。

ボランティア,インターンシップ,エジンバラ公国際アワード

加えてボランティア活動、国際ビジネスインターンシップ、エジンバラ公国際アワード(DOE)のいずれかに参画してもらいます。全てのプログラムで、私達(人材育成業務の経験者、従事者)が密にフォローします。

★インターンシップ
シドニーで現地企業・大学にてインターンシップをすることにより,国際ビジネス感覚を身につける。

★ボランティア
海外では日常的に行われているボランティアを経験し,JCSレインボープロジェクトの活動を理解する。

★エジンバラ公国際アワード
エンバラ公国際アワード認定(DOE)へのチャレンジを希望する場合はアレンジ可能予定。http://www.intaward.jp/


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