被災地に“笑顔の夏”を届ける『テントサーカス 東北ツアー2018』を開催! の詳細

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こんにちは、NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会です。 私たちは、理事長の大棟耕介が中心となって、欧米では文化として根付いているクラウン(道化師)が病室を訪問し、闘病中の子供たちに笑顔を届ける『ホスピタル・クラウン』の活動を日本でも普及すべく活動しています。 これまで私たちは「被災地に“笑顔の夏”を届ける」をスローガンに、新潟の中越沖地震、東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨の被災地を回ってきました。 そして笑いの力は想像以上に必要とされていることが分かり「また来てね」「また来るね」という小さな約束を守り続け400か所以上、7年間続けてきました。今年8月のイベントでも、8月10日(金)〜19日(日)、 東北に、そして多くの支援者の皆さまに、笑顔をお届けしたいと思っております。 しかし、テントサーカスを実施するためには、クラウン(道化師)の交通費と宿泊費、パフォーマンスに利用をする道具の運搬費用が必要です。東北に笑顔をお届けしたいと思っておりますので、ぜひご協力をお願いいたします。

もっと多くの人に笑顔を

東北テントサーカスの様子

東北テントサーカスの様子

東北テントサーカスの様子

東北テントサーカスの様子

昨年まで行ってきたテントサーカスでは、子どもから大人まで肩を寄せ合ってクラウンのパフォーマンスを楽しみ、家で「皿回ししたんだよ、お母さん」といった会話が生まれ、家族全員がとても温かい気持ちになったり「孫とか子ども達が喜べばこちらもすごく嬉しい気持ちになります!」という言葉を頂きました。

「こんなに子どもが笑ったのは久々に見ました」 「ずっと震災のことばっかりで、子どもは「おうちに帰る帰る」というのが口癖になっていましたが、そんなことは忘れたかのように笑っています」と目に涙を浮かべながらお話をしてくださったお母さんもいらっしゃいます。

テントサーカスで「笑顔」で人を繋げたい

河北新報新聞記事

河北新報新聞記事

特に子どもは大人に比べて繊細なため、ストレスを抱えて大勢の子供たちが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりました。

私たちは被災直後から刻々と変わる現地の状況の中で、日ごろ病院を廻っている経験からクラウンがパフォーマンスを行い、大人から子どもまで肩を寄せ合って喜んでいただける空間を作ってきました。

被災地にビタミンカラーの派手なテントを建て、希望の“のろし”としたい。赤やオレンジの明るい色を見ていると元気になることが出来ます。実際、“笑い”が心や体に良いということは医学的に実証されつつあり、最近では病気の予防や治療においても注目を浴びています。
上の記事は河北新報で紹介された新聞記事です。

「また来てね」「また来るね」という約束を守り続けたい

今、被災地の状況を、映像でも文章でも正しく伝えることは困難です。
被災者の年齢、性格、仕事、財力、家族構成、住所・・・・あまりにも多様です。

今までにテントサーカスの受け入れ側の行政担当者は最低でも3回入れ替わっています。
7年前のその時から、普通に生活しては不謹慎であるかのような空気が流れました。
普通に仕事をしていていいのか?ご飯を食べていいのか?暖かい布団で寝ていいのか?お酒を飲んで酔っ払っていいのか?

被災者に対して何かしたい。何もできない。何かできるはず。どうすればいい。
そんな迷いの中、クラウンである私はクラウンとして被災地に行くことを決め、新潟の中越沖地震、東日本大震災の被災地を回ってきました。そして笑いの力は想像以上に必要とされていることが分かり「また来てね」「また来るね」という小さな約束を守り続け400か所以上、7年間続けてきました。

現在の東北の状況と協力のお願い

今までの実績も伝え、現地の今の状況をヒアリングし、仮設住宅から鉄筋の復興公営住宅へ移動の際に今までの住人の方がシャッフルされている現状を予測してイベントをコーディネートするのも大変な作業量です。

それでも昨年の夏も東北を回ってきました。実際に多くの笑顔が生まれ、心から喜んでもらえました。

そして思うのは、できることがあるのであれば、環境が許すのであれば、全力で取り組むこと。

しかし、テントサーカスを実施するためには、クラウンの交通費と宿泊費、パフォーマンスに利用をする道具の運搬費用などがかかります。
今年も東北に笑顔をお届けしたいと思っておりますので、ぜひご協力をお願いいたします。

多くの方から応援メッセージを頂いております!

長年にわたり日本ホスピタル・クラウン協会、また被災地でのテントサーカスを応援してくださっている方から応援メッセージをいただいておりますのでご紹介いたします!

創美インターナショナル代表 富永様からのメッセージ

ViewCafeを運営している創美インターナショナル代表の富永です。以前より、ホスピタル・クラウンの活動を応援してきました。
当初、東北被災地の協会の活動を支援したのですが、今も続けていることが尊敬できます。
皆さんの力で、被災地にテントサーカスを送り出しましょう。

ViewCafe
https://view.cafe/

株式会社 創美インターナショナル様ホームページ
https://sobi.jp/

パン・アキモト代表 秋元様からのメッセージ

那須塩原で、パン屋を営んでいます。看板商品「パン缶」パンの缶詰は、被災地で非常食として役立っています。東北の被災直後から、現地に入り、揚げパンを提供しています。
ホスピタル・クラウンさんと一緒に現地入りしたこともあります。テントサーカスは、被災地に元気・勇気・笑いを提供することができます。ぜひ応援しましょう。

株式会社パン・アキモト様ホームページ
http://www.panakimoto.com/

稲葉様からのメッセージ

茨城県で4人の子どもを育てるママです。日ごろからホスピタル・クラウンさんの病院や被災地での活動を応援しています。2015年の常総市を中心とした集中豪雨、河川の氾濫で娘の通う幼稚園が被災。園全体で避難していた場所に、Kちゃんが来てくれました。

子どもたちも先生方も心の底から笑っている姿に、クラウンの力を再確認!

東北にはまだまだクラウンの存在が必要です。上の子も東北の被災地で支援活動を続けています。
がんばっぺ!


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