子どもの成長に、そしてそれを見守ることの出来ない父親としての無念・・・

5月29日から6月1日まで、札幌へ避難している家族(妻、娘2人)に会いに行ってきました。 5月30日は、長女の11歳の誕生日でもあり、小学校の運動会でもありました。 長女は、札幌で小学校に入学してから早5年生となり、次女は今年から小学校に入学しました。あっという間の4年間だったと、考えさせられます。 長女、次女ともに、真剣に運動会に臨み、それぞれに楽しんでいる風景が目に焼き付いています。 姿を見ていると、なぜか涙が出そうになり、堪えるのに必死だったことを覚えています。 子どもの成長に、そしてそれを見守ることの出来ない父親としての無念に。 これは日が経つにつれて、ますます感じる事でしょう。 夜は長女の誕生日のためケーキとささやかなプレゼントを準備し、普通の家庭のようにお祝いをしました。 普通なことが今できないでいます。 当たり前ですが、家族といるときがいちばん幸せを感じます。

たった数日間ですが、この限られた時間でどれだけ普通の父親としてのコミュニケーションができるか、子どもたちをずっと笑顔でいさせられるか、それだけに全身全霊をかけているような気がします。   これから家族がどうなっていくかわかりませんが、どのようなかたちになったとしても、子どもたちが幸せになってくれることだけを考えて、日々生きています。 風評被害は、県内と県外ではますます温度差が出来ているような気がします。 良いイメージより悪いイメージが受け入れやすく、それを逆手にネット上で根拠のないマイナスイメージを好き勝手言ってることが問題であり、しょせんは他人ごと、自分には関係ないと、風化する傾向が感じられるのは非常に残念です。 しかし、少数ではありますが、このような団体があり、支援して下さる方々のおかげで、少しでも多く家族に会えることができることに、本当に感謝しております。