娘にはすくすくと健やかに成長していってほしいと、いつも考えてすごしている・・・

パパに会いたいプロジェクト2017春休みで報告 O様より 平成29年3月25日から3月26日  引越し 平成29年3月は特別なときになった。 東日本暖震災、東京電力福島原発事故後、自主避難を続けて6年目になった。 そして、判断の年になった。 娘にとって北海道札幌市は、生まれ育った福島県と同じ年月を過ごした第二のふるさとになっていた。 戻るか、このまま残るか。 残るとしてアパートを探すか、部屋を求めるか。 6年間かけて考えてきた問題の答えを出すときがきた。 人間の記憶、思いと放射線の歳月にはこんなにも差があるのかと感じた。

福島県ではほぼ、事故前と変わらない生活が営まれている。 もう、放射線の影響は無いと。 本当にそうなのか自問自答しても放射線の歳月の前には人間の思考は早すぎた。なので、北海道に残ることにした。 娘にはすくすくと健やかに成長していってほしいと、いつも考えてすごしている。 先日までテレビ番組「下克上受験」が放映され福島札幌で同時に見ていた。 羨ましかった。「戦ってみるか 遅くはないさ 泣いてもいいさ お前となら」 小学校5年の娘と一緒に戦ってみたいな。