パパに会いたいプロジェクト2018春休み F様よりメッセージ

今回は支援いただき本当にありがとうございました。 親族や友人、知り合いが全くいないところに放射能汚染を避けるため娘と2人で母子避難し4年目に入りました。 避難してから娘はパパと1~2か月に1回くらいしか会えなくなりました。 夫は関東に残り、一人で生活してくれています。 関東に帰ると私も子どもも体調が悪くなるため、帰れません。 家族で暮らしたいと思っていますが、4年経っても実現していません。 周りに両親や祖親族などがおらず、頼れる人もいないので何があっても全て自分でやらなければならないことが本当に大変です。 預け先がないので、一人になることも、子ども連れ不可のところに行くことすらできません。 どうしてこんな生活をしなければいけないのか、本当に悔しい日々です。

「パパに会いたいプロジェクト」のような取り組みをしていただき、本当にいつも感謝しております。 震災から7年が経ち、支援してくださっていた活動が次々と閉鎖したり縮小したりする中、続けてくださることは容易なことではないと思います。本当に感謝しかありません。 今回の支援は急だったので特に何をしたわけでもありませんが、家族で過ごす時間はかけがいのない大切な時間になりました。 これからもこのような取り組みをしていただけることが心細く苦しい母子避難している私にとっては大きな励みです。 私も支援して頂くだけでなく、自分に出来ることで、これから避難したいと思っている方や保養にこられる方などのお役に立つことが出来たらと思っています。 木村様をはじめ、支援してくださったみなさま本当にありがとうございました。