【キャンペーン12日目📣「フィリピンのドロップアウトしてしまった生徒たちの卒業シーズンです」】

今日はキャンペーン10日目にもご紹介したフィリピンの「オープンハイスクールプログラム(OHSP)」での活動を紹介させていただきます!

 

e-Educationは2017年より、現地の大学と協働して「チュータープログラム」という取り組みを行っています。

 

OHSPでは生徒の数に対して先生が足りていないという現状があります。

フィリピンの子たちの数学に対する苦手意識を解決するべく、教育学部で数学を学ぶ大学生に少人数形式の授業を行ってもらうのがこちらの取り組みです。

 

導入当初は、恥ずかしそうな生徒たちと慣れないチューターの様子が見られましたが、時間が経つに連れて親しくなり、授業もどんどん活発になっていきました。

 

大学生と一緒に写真をとる生徒や、教えてくれたお礼としてチューターにジュースをプレゼントする場面も見られたりと、「教える」「教えられる」関係を超えた素敵な繋がりがあります。

 

2月には今年度最終回となる授業を迎えましたが、

「もう既に先生が恋しい!」

「来年度も楽しみ」

という子どもたちの言葉に、OHSPの温かい未来を期待させられます。

 

平日は仕事や育児に忙しい生徒たちが、週末唯一楽しめる学校での時間が少しでもワクワクするものになることを願って、e-Educationは引き続き活動していきます。