【キャンペーン14日目📣「父の死を超えて。私は父の夢を実現するために、大学へ行きます」】  

 

今日は、2013年にe-Educationを受講し、ハシナ首相も通っていた名門女子大学Eden Mhohila Collegeに進学し、大学では会計学を専攻しているバングラデシュの卒業生の声を紹介します。

 

 

 

 

ガルシャンちゃんはお母さん・弟・妹の4人家族でお父さんは幼い頃に亡くなりました。

 

お父さんが亡くなってからは、親戚の人に助けてもらいながら生活し、弟や妹のために経済的な理由で、多くのことを諦めたそうです。

 

それでも大学進学を諦めなかったのはなぜでしょう?ガルシャンちゃんは、こう話してくれました。

 

「それが父の夢だったからです。高校卒業試験を受験した後、将来の計画について母と叔父と話し合いました。その際、父が自分の大学進学を心から望んでいたことを聞き、父のためにもぜひ大学に進学したいと思ったんです」

 

 

 

こうして大学進学を志し、友人の紹介でe-Educationに出会いました。

 

もともと遠くの予備校にいくことが難しかったため、e-Educationのことを知った時はうれしかったそうです。

 

そんなガルシャンちゃんがe-Educationについて語ってくれました。

 

「e-Educationはほんとうに役に立ちました‼e-Educationから学んだことは勉強だけではないんです。遠くの国から応援してくれているという『温かさ』が私に多くの勇気をくれました」

 

 

 

そして最後に将来の夢について聞きました。

 

「私の夢はまだ決まっていないのですが、今は先生かビジネスマンになりたいと思っています。一つ決まっているのは貧しい人たちのために働きたいということ。それができれば仕事にこだわりはありません。

 

「理由は、私自身貧しかったこともありますが、それも一つの父の夢だからです。父は『Humanity(思いやり)』と『Honesty(誠実さ)』を大切にしていたと聞いており、私もそうであり続けたいと思っています」

 

「亡き父のためにも、ここまで支えてくれた家族や、受験を応援してくれた人たちのためにも、大学で勉強を頑張ります‼」

 

将来は貧しい人たちのために働きたいと言っていたガルシャンちゃん。

 

 

 

e-Educationを卒業後、これからはガルシャンちゃんのような現地の力が、貧困の負のスパイラルを変えていく主人公になっていくと信じています。