• 支援額

    1,718,345

  • 目標金額

    2,500,000

  • 支援数

    242

    ファンドレイザー

    0

  • 開始日時

    2017/03/03 22:38

    終了日時

    期限なし

  • 残り日数・時間

    期限なし

即時課金形式:All in

⟨All in 形式⟩このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

寄付控除なし
こちらのプロジェクトオーナーは寄付金控除対象ではありません。

途上国

動物

絶滅の危機にあるヨウムを救いたい!

〜最新情報〜 いつも応援していただきありがとうございます。2017年3月に開始した当プロジェクトは皆様にあたたかなご支援をいただき、アフリカ現地のヨウムの保全に使わせていただいており、心より感謝申し上げます。2018年1231日をもって終了する予定でしたが、現地の状況を鑑み、このたび急遽ご支援を通年で随時受け付けさせていただく運びとなりました。是非今後ともヨウムを救うために応援いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

*こちらのプロジェクトは、ギフト付き支援だけではなく、ギフトなし支援も500円以上の任意の金額で受け付けさせていただいております。

 

「オウム」?「インコ」?「ヨウム」って、何?

みなさん、ヨウムという鳥をご存知でしょうか? 「オウム」や、「インコ」というと、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。「話す鳥」で、ものまねが上手で、自宅のペットとしても子どもから大人まで大変人気がある動物です。正確には、「オウム」目の中に「オウム」科と「インコ」科があり、「ヨウム」は「インコ」科に分類されています。 「インコ」科の鳥は、ほとんどが緑や多彩な色をしていますが、「ヨウム」は鮮やかな赤い色の尻尾を除けば、全体的にシックな灰色です。ただ、人間でいうと4−5歳時の知能をもっており、人の言葉を上手にまねることなどから、ペットとしての需要が高くなっています。 一言で言うと、「最も知能が高い大きなインコ」と言ってよいでしょう。

ヨウムが絶滅の危機!?

こんなに私たちに親しみのあるかわいい鳥ですが、通常のペットと大きく異なる点があります。それは、ヨウムを人工的に繁殖することはまだ難しく、繁殖には野生のヨウムに頼らなければならないということです。そのため、野生のヨウムの生息地であるアフリカの中央部熱帯林地域では、その生存が危ぶまれています。今ではようやく野生のヨウムの国際取引は禁止されるようになりましたが、実際にはヨウムの違法取引を目的とした違法捕獲がアフリカ現地ではいまだに蔓延しています。取引が禁止されたがゆえその希少価値が上がり、ここ1年あまりの間でアフリカ現地での末端価格も以前の5倍に高騰化しています。そうした背景もあり、昨今の野生のヨウムの違法捕獲の検挙数は増加の一途をたどっており、ますますヨウムが地球上から絶滅していくことが危惧されているのです。

ヨウム達の背後にある現実

また、密猟されたヨウムは、全てが生存しているわけではなく、取引されるヨウムの背後には多くの犠牲があることも忘れてはなりません。日本ではこれまで毎年500羽近くのヨウムが輸入されたとされていますが、アフリカ現地における死亡率に関するデータに基づくと、その背景には1万羽にのぼるヨウムの死があることを承知しなければなりません。 ペットショップで愛されているヨウムの背後には、このような現実があるのです。地球上から絶滅が危惧されているゆえんです。 このプロジェクトでは、ヨウムの密猟の監視・取り締まりの強化、密猟者から押収したヨウムについては1羽でも多くの野生への復帰をはかり、野生のヨウムを絶滅の危機から救うことが、最大の目的です。

絶滅の危機に瀕している野生のヨウムを救うのは、私たち日本人

今回のプロジェクトを率いるのは、アフリカ日本協議会(AJF)理事の西原智昭氏。西原氏は、ニューヨークに本部をおく国際NGOであるWildlife Conservation Society(野生生物保護協会/ WCS)に所属し、コンゴ共和国など、アフリカの熱帯林地域で野生生物の研究・調査や保全に関わっています。 ヨウムの保全活動にもコンゴ共和国を中心に精力的に関わっており、特に、WCSの支援のもとでの密猟者を取り締まる森林警察のパトロールや、押収されたヨウムの野生復帰に向けたWCS獣医のサポートに取り組んできました。 日本ではアフリカ日本協議会の協力のもと、野生生物の危機的状況を伝えるため、動物園や大学などでも講演活動を積極的に実施し、情報発信を行なっています 。 絶滅の危機にあるヨウムを救うために、プロジェクトでは以下の取り組みを行います。

1羽でも多くのヨウムを救うために

1. ヨウムの違法捕獲に対するさらなる取締 まずは、ヨウムの生息地であるアフリカ中央部熱帯林地域での、違法捕獲に対する取り締まりに関するパトロールを強化していきます。 2. リハビリ施設でのストレス緩和と疫病管理 密猟されたヨウムは、飛んでいかないようにとその美しい主翼の一部の羽が切られ、狭いカゴに詰め込まれ、何層もの止まり木に身動きもとれないような状態で押収されています。この状態では、すぐに野生復帰させることは不可能で、羽が生え変わるまでの最低6ヶ月はリハビリを必要とします。その間、リハビリ施設で飼育管理と共に、密猟による精神的ストレス緩和と過密状態による感染症リスクなどの疾病管理が必要となります。 現在のところ、6ヶ月後に野生復帰できるのはリハビリ施設に入ったヨウム中で、たった2割。2割はまだリハビリを必要とし、残り6割は死亡しているのが現実です。

絶滅の危機にある喫緊のニーズへの支援に、ご協力をお願いいたします

押収されるヨウムの数が急増する中、リハビリ施設が不足しており、増改築や、獣医チームによる飼育・疾病管理を十分に行なうことが、1羽でも多くのヨウムの野生復帰を目指すのに必要な手段です。 これまでは国際NGOのWCSで予算を賄ってきましたが、現在の喫緊のニーズにこたえるには不十分となっています。このままにしていては、野生のヨウムは絶滅への道を歩んでいきます。 1件でも多くの密猟・密輸から野生のヨウムを救い、1羽でも多くのヨウムを野生復帰させるためにも、皆様のご支援が必要です。ご協力を宜しくお願いいたします。

プロジェクトの過去の現地報告(2017年5月〜7月)

コンゴ共和国北部現地からプロジェクトの報告です。是非ご覧になってください。 「現地報告①  2017年5月9日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170509japangiving.html 「現地報告② 2017年6月2日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170602japangiving.html 「現地報告③ 2017年6月14日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170614japangiving.html 「現地報告④ 2017年7月1日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170701japangiving.html

プロジェクトの過去の現地報告(2017年9月〜12月)

「現地報告⑤ 2017年9月6日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170906japangiving.html 「現地報告⑥ 2017年9月30日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20170930japangiving.PDF 「現地報告⑦ 2017年12月30日」→ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/forest-elephant/20171230japangiving.pdf  「動画 2017年12月28日」→ https://www.youtube.com/watch?v=2a7-aDK4ZgA 「現地のヨウム音声(映像付き)2018年2月」https://www.youtube.com/watch?v=zLK-p_5XeS0 (こちら以降の報告や映像は『活動報告』のタブからご覧いただけます。

プロジェクトオーナー
アフリカ日本協議会

アフリカに関わる人々のネットワークを形成し、アフリカ各国の魅力や現状を伝えています。アフリカにルーツを持つ人や、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む人、アフリカで事業を行う人とともに、自然環境保全や食料・農業、HIV/AIDSの課題や取り組みについて情報発信しています。

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お礼のメッセージと報告書を送付いたします
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写真入り報告書をお送りいたします。コンゴ共和国を中心に、野生の元気なヨウム、リハビリ施設のヨウム、密猟から救ったばかりのヨウム等、ヨウムの真の姿をみたい方には最適です。

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西原氏の記事が掲載された雑誌『アフリカNOW』をお届けします
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    2017/03/03 22:38

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『アフリカNOW』は、アフリカ日本協議会の会員向け定期刊行誌です。プロジェクトの報告書に加えて、西原氏の記事が掲載された最新号をお届けします。
また、ご希望の方は報告書に支援者のお名前を記載させていただきます。

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西原氏が翻訳した本、『知られざる森のゾウ』をお届けします。
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    2018/03/28 11:00

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  • 発送日の目安

ステファン・ブレイク著・西原智昭訳
『知られざる森のゾウ ―コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ』(現代図書)
をお届けします。

アフリカ熱帯林に生息するマルミミゾウの生態や保全について、貴重な情報や写真が満載です。日本では未だよく知られていないマルミミゾウについて、日本語に訳された唯一の本です。西原氏は翻訳をつとめ、また巻末に「マルミミゾウと日本人」についての文章を寄せています。
野生のヨウムの棲家であるアフリカ熱帯林についてもっと良く知りたい方、必見です!

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『コンゴ共和国生物多様性保全レポート』をお届けします
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    2017/03/03 22:38

    2019/07/01 17:00

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アフリカ日本協議会が作成した『コンゴ共和国生物多様性保全レポート』をお届けします。ヨウム以外にも、マルミミゾウ等、コンゴ共和国の豊かな生物の様子を伝えています。

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西原氏新刊 コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から
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    2019/08/07 10:24

    2019/12/31 10:24

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    国内のみ発送可能

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西原智昭氏の著書「コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から」(現代書館2018年1月刊行)をお届けします。

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アフリカ日本協議会入会費一年間無料
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    2017/03/03 22:38

    2018/03/31 17:00

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アフリカ日本協議会は、アフリカ好きの方々が集まるネットワークです。アフリカの動物が好き!動物を知りたい!そんな些細なきっかけでも、ぜひAJFネットワークで輪を広げてみませんか?

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支援内訳

  • 支援総額

    1,718,345

  • このサイトで集まった支援

    1,718,345

  • その他の支援

    0