• 支援額

    116,500

  • 支援数

    29

    ファンドレイザー

    0

  • 開始日時

    2018/01/22 09:00

    終了日時

    期限なし

  • 残り日数・時間

    期限なし

即時課金形式:All in

⟨All in 形式⟩このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

寄付控除なし
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子ども

社会環境

教育

【子育て政策】 #保育園に入りたい ママパパたちが待機児童解消へ向け届け続ける当事者の声

①、国や都道府県の子育て関連会議に参加し当事者の声を届けようとアプローチをしていますが、法人格のない団体に対して役所は招集に消極的です。そのため、法人化に向けて検討を進めていますが、法人化した際の維持費用が課題です。②、与野党問わず政治家へのロビングを常時行っています。「地方には待機児童はいない」と言う地方選出の議員も、地元の子育て当事者の前では言い訳もできず、真摯にこの問題に対応してくれることも。ロビングには当事者や地方議員の帯同が望ましいのですが、大きな交通費の負担が阻害要因に。③、政府や国会に対して提言を行うため、当事者が集い建設的な意見交換をしています。また、子育て関連の政策や財務など各行政府の勉強会なども行っています。しかし、会場費や登壇者への謝礼、資料やデータ分析のための論文や文献の購入、資料の印刷費用など、現在はメンバーの個人負担がかさんでいます。

#保育園に入りたい ママパパたちが待機児童解消へ向け届け続ける当事者の声

「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」(以後、「めざす会」)代表の天野妙です。東京都武蔵野市で3人のこどもを育てています。 現在、認可保育園に入園できるのは、フルタイム正社員の特権という状態です。非正規でもフリーランスでも、子育てがしんどいと思っている専業主婦でも、保育を希望する人はみんな保育園に入れるようにしたい。そんな思いで、今年2月にこの会の名前を決めました。 同時に、多くの人に「待機児童問題は社会問題である」と認識していただき、『社会全体でこどもを育てよう』という文化を作りたいという思いでいます。

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活動しているメンバーは、都内近郊の保活を経験した有志の母親・父親です。 ・兄弟二人で7回保活し、3年間兄弟別園で送迎し続けた親 ・勤務先と反対方向の電車に乗って通園し、膝を悪くした親 ・待機児童ゼロの自治体に引っ越したのに、入れなかった親 ・バスを乗り継いで片道45分かけ遠方の保育園に送迎している親 ・不妊治療で退職し、再就職を希望しても叶わない親 など、いつ終わるのか分からない保活に対して精神的な不安や負担を経験し、現在もその悩みを抱えているメンバーもいます。2017年12月現在でコアメンバー約10名がプロボノとして参画し、「できる人ができる範囲でできることをやる」のルールのもと、子育てや仕事の合間を縫って、思いを共有し、アイデアを出し合い、日々活動を続けています。

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活動のモットーは、「怒ってもいい。でも、静かに怒ろう」。「怒りのパワーは長く続かず、課題解決にまでは至らない。怒りの気持ちを前向きに捉えて、改善に向けるようにしよう」と、会を始めるにあたって話し合いました。 「めざす会」ではこれまで、自民党や民進党の待機児童対策プロジェクトチームの勉強会にも積極的に参加し自ら見聞を広げるとともに、SNSやイベント、署名活動を通して子育て当事者にとどまらず、多くの方々からの声を集める活動も地道に続けてきました。集まった声は、陳情活動を通して、直接国会議員に届けています。 当事者がどんどん入れ替わり、継続的に活動を行う人がいなかった子育て政策の分野。活動を続ける中で、政治家も当事者以外の人にも「話さないとわからない。伝わらないのだ」と感じました。「めざす会」の母親・父親が思いを一つに知恵を出し合い、「対話」による活動によって届け続けた声は、影響力を持ち始め、今や政府も避けては通れないものとなりつつあると感じています。

#子育て政策おかしくないですか 保育園に入りたいママパパ達の署名を自民党本部に提出

2017年11月27日、政府が進める『生産性革命、人づくり革命』の具体的政策の中身について議論し、政府に対して提言する自民党の「人生100年時代戦略本部」(本部長は岸田政調会長)へ、「めざす会」のメンバーは署名を持って訪ねました。 この署名は、「めざす会」が中心となって、インターネット署名サイト「Change.org」を使い、「幼児教育・保育無償化は本当に必要な人から。圧倒的に足りていない保育の量と質の拡充を同時に!」と題し、全入化(=待機児童解消)を優先するよう政府に対して求めるものです。11月8日から始めた署名は、署名提出の11月27日11時半時点で、3万1327筆が集まりました。

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戦略本部を代表してこの署名を受け取ったのは、副本部長で自民党政調会長代理の片山さつき参議院議員。 片山議員は「自民党内では全入化か無償化かどちらかを選ぶという議論はしていない。32万人の受け皿についても、今後の様子によっては当然増えてくる可能性はある。ただし、保育園を作っても実は入園する人が少なかったとなっては困る。地域の状況に合わせた施策が必要で、本来は自治体が情報を集め取り組むべき課題。皆さんは粘り強く事実を積み上げて、政治を動かすために声をあげ続けてください。そのお手伝いはします」と語り、今後の議論に活かしていく方針を語りました。 また、厚生労働省子ども家庭局保育課の唐沢裕之企画官は「待機児童の改善に向けた取り組みはこれまで継続的に続けてきた。待機児童の受け皿32万人分という数字もこれまでの実績を見ながら独自に算出した数字。毎年自治体からの聞き取りなどをもとにさらなる充実を続けてきた」と語りました。

私たちの代で「待機児童問題は終わりにする」

子育て政策に対する政府の動きをパフォーマンスで終わらせることなく、実のある結果を導くためには、野党の力や有権者の力が重要です。 ・『政策が確実に実行されているか』 ・『中身が精査されているのか』 ・『調査結果は引用が正しいものか?』 私たち有権者が注意深くウォッチしていかなければなりません。 政策が違う方向に行きそうになったら『違うよ!』と私たち有権者が全力で訴えていく。めざす会だけでなく、これからの皆さんの行動が必要かつ重要だと考えています。 実は私たちメンバーの大半は、既に保育園に入っている若しくは卒園している父母です。しかし、この問題を次世代に残さない。私たちの代で「待機児童問題は終わりにする」そのような思いで活動を継続しています。次世代の母親・父親のために。未来のこどもたちのために。「めざす会」の母親・父親たちは歩みを続けます、是非皆さんのお力を貸してください。

プロジェクトオーナー
希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会

私たちは、近年に保活を経験したママ・パパ達のメンバーです。保育園に入れている人もいれば、兄弟別々の園に通い続けている人もおり、保活の大変さを、これ以上次世代に引き継ぎたくないと考えています。そのために現役パパママたちとつながり、政府などへ働きかけていくために集まり活動しています。

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支援内訳

  • 支援総額

    116,500

  • このサイトで集まった支援

    116,500

  • その他の支援

    0