Brass 5 岡崎について
2016年4月に愛知県岡崎市制100周年を記念して、約40万人の中核市「岡崎市」に相応しいトラディショナルな金管5重奏が必要ではないかという提言を岡崎音楽家協会の若手演奏家より受け、岡崎音楽家協会在籍の金管楽器奏者5名により結成されました。
「一般社団法人ブラスファイブ岡崎」の構成メンバーは全てオーディション制です。
対応ジャンルは全てオリジナル編曲でクラシック~ジャズ・ポップスと幅広いですが、オーケストラの為に書かれた編曲物などの大曲に取り組む事も多く、金管5重奏の構成では在りますが、現在はトランペットとホルンのセクションに各1名をローテーションメンバーを加えて構成し、対応する楽曲プログラムに対応して構成メンバーより出演メンバーを決定します。
構成メンバーは海外、全国のプロオーケストラやレコーディングスタジオ、音楽大学等で教員として活躍する固定メンバーで構成され、各種国際コンクールでの優勝者及び入賞者経験者も多数います。
その後、表現キャパシティとパフォーマンス性を高めるために、打楽器とピアノの奏者を加え、金管5重奏+ゲストプレーヤーで演奏活動を行っています。
2016年10月に、情景組曲「江戸のふるさと岡崎」(全5曲構成)/組曲「さくらウォーク」(全4曲構成)等のオリジナル曲を含む全オリジナル編曲のファーストCDアルバム「瞼を閉じれば、こころの響き」をリリース。
2017年5月、ブラスアンサンブルとしては全国初の完全プロ組織法人演奏団体「一般社団法人Brass5岡崎」として活動の場を全国に拡大して展開中。
Brass5岡崎のサンプル音源はこちら (リンク先 https://www.brass5okazaki.com/repertory)
プロジェクトオーナー
一般社団法人 Brass5岡崎

私たちは一般社団法人の文化芸術団体として無償で、質の高い訪問演奏会を全国に約600校ある僻地校にお届けする「ラッパ隊がやってきたプロジェクト」(2018年度実績4校)を実施しております。本物の芸術体験を通した教育の機会均等のために、皆様のご支援を、是非お願いします。
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