• 支援額

    855,500

  • 目標金額

    2,000,000

  • 支援数

    200

    ファンドレイザー

    1

  • 開始日時

    2019/04/09 16:56

    終了日時

    期限なし

  • 残り日数・時間

    期限なし

即時課金形式:All in

⟨All in 形式⟩このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

寄付控除なし
こちらのプロジェクトオーナーは寄付金控除対象ではありません。

子ども

障がい・介護

人権

児童虐待から子と親を救う会

フアンドレイザーのポプラさんの試合!

ドイツで今開催されているフイギアスケートの国際大会(ISU Adult International Competition)に、人権問題研究協議会を応援して下さったフアンドレイザーのポプラさんが日本時間の5月24日(金)の夜に出場しました。

当日はライブ配信され世界中に流れました。大変な健闘ぶりでしたね。

ポプラさんのページでその時の模様がアップされています。

今後のご活躍とご健勝を祈念致します。

 

「児童虐待を防ぐには」の講演会の様子はYoutubeでも配信されています。

3月19日の人権問題研究協議会主催の講演会では、漫画家で小説家、エッセイストの歌川たいじ氏〈虐待サバイバー)が、『逆境力resilience折れない心を考える』という演題で、また、子どもの虹情報研修センターの増沢高氏には『子どもの虐待対応』~日英比較~という演題で講演して頂きました。有難うございました。

 

児童虐待を防ぐにはどうすれば良いか。

児童虐待もいじめも人権問題です。子どもの生きる権利を阻害しています。

国益にも影響を及ぼす重大な問題です。

 

 2017年度時点の日本の児童福祉司配置数は3,235人です。これに対し、児童相談所における児童虐待相談件数は33,778件でした。全国平均ケース担当は約40件ですが、地域間格差があり、多い地域は一人の児童福祉司が100件を超えるケースを担当しています。

 

国は、児童福祉司を現在の配置基準人口4万人に1人から3万人に1人にすると言うが、何故それしか増やせないのか?

東京や千葉などでは現在配置基準にも満たない人数で運営されています。

 

児童福祉司の雇用水準を引き上げよう!

児童福祉司や虐待対応CW(ケースワーカー)などは人材不足であると報道されていますが、それは何故なのでしょうか。

求人案内を見ると、条件が厳し過ぎること、長時間勤務でハードな割に賃金が安すぎること、時給制の非常勤嘱託員や月給制でも正社員以外の任期付き職員という雇用条件になっている所が多いことで、家庭を持って家族を養うことも出来ない条件になっている為、将来の不安がつきまとい、応募しても長期継続が難しいというのが現状です。その辺りの議論が全くなされていません。

人材が不足するような求人を出しているのは国に責任があります。

つまり、雇用条件が労働内容に見合っていないから、長期継続が難しく、従って、それが人材不足に繋がっているのです。

児童相談所の児童福祉司は経験者でも配置数が少な過ぎる為研修に参加する時間が取れない。その為、ただその日の業務をこなすだけで精一杯の状況で、技術力はなかなか向上しません。また児童福祉司のSVR(スーパーバイザー)やそれを支えるGSV(グループスーパービジョン)体制も構築しづらい状況で、ここにも問題があります。

忙し過ぎて親を救うことにも時間を割けない状況では、たとえ子どもの人口が減少していても児童虐待は減りません。現に、何度となく児童相談所に通報しても、直ぐには駆けつけてくれません。訪問するまで数か月~1年かかるというのでは、そのうち問題がどんどん深刻化してしまいます。

 

全国の小中学校にスクールソーシャルワーカーの配置を!

また、学校にSSW(スクールソーシャルワーカー)が配置されていない所が多すぎます。また配置されている学校でも、校長の権限が大き過ぎて何でも許可を取らなければ動けないのが実態。担任の先生も事務業務や行事などに追われ、親の虐待や子どもによるいじめにも真剣に向き合う時間が取れないし、また、SSWを活用していません。

担任が困難ケースを一人で抱え込んでいる学校もあります。それは管理職が協力しようという姿勢がなく、横の連携も取れていないので担任の孤立を招くことになり、事態を悪化させる原因にもなります。決して一人で解決しようとしてはならないし、また、それが途中で放置する原因にもなってしまうのです。

 

児童福祉司には社会福祉士を!そして、ソーシャルワーカーに裁量権を! 

日本では、無知な官僚や学識経験者が児童福祉司を国家資格化しようとしていますが、全く無意味です。そんなことで虐待は防げません。官僚たちの天下り先を増やすだけで終わります。

日本では、社会福祉士の受験科目に既に「児童や家庭に対する支援と児童:家庭福祉制度」が入っており、そのため、一部の社会福祉士は児童福祉司として採用されています。問題は十分な裁量権が与えられていないことです。

海外のように、児童虐待問題はSW(社会福祉士のような国家資格を有するソーシャルワーカー)に裁量権を与え、自由に動けるようにしなければ、虐待死は減りません。そして専門性を磨けるよう十分な配置基準を設け、研修を定期的に受けさせることを義務付け、SWのSVRをドンドン排出させなければなりません。その研修費用を個人負担させることなく、国や自治体がしっかり予算を組んでほしいものです。更に、それぞれの専門職は初期対応を誤らないよう、もっと日頃から研修に参加できる人員配置をし、自己研鑽を積極的に積んで欲しいところです。

 

子どもの支援以前に親支援の強化を!

親や身近にいる者がなぜ虐待をしてしまうのか。

その裏に夫や同居人などのDVや貧困、または何らかの依存症問題が潜んでいることが多いということも判っています。しかし、日本は子どもだけの支援に重点を置き、親支援は殆どなされていません。もっと親支援にも力を入れて行かなくては児童虐待は減りません。

里親制度の支援体制不足も然りです。

スクールロイヤーの配置について推奨されていますが、学校に来校するモンスターペアレンツなどを敵とみなしてはならないし、弁護士を子どもの支援者としてだけ活用するなら逆効果になります。

虐待する親などが訴訟を起こしたい場合、親にも弁護士を付け、費用はその所得に応じて国が助成することが望ましい。

そうした親を救うための支援システムも早期に構築するべきです。それは単に親を擁護するというものではなく、きちんと自分を振り返り、納得して子どもを預けてもらうためであり、また再び、親子統合された時には、虐待が繰り返されないようにするためでもあります。

子どもショートステイなども時々利用させながら親支援を継続的に見守ることも虐待防止の一つの方法です。

 

地域の連携を!

SWと弁護士、学校、自治体、教育委員会、民生・児童委員、警察、医師、裁判所などが常に連携を深め、アセスメント→緊急保護→支援方針立案などを行い、それぞれに何時間ルールとか何日間ルールという期限を設け、迅速に保護することが重要です。

また、自治体は要保護地域対策協議会を定期的に開催してください。

 

法律の細かい見直しを!

子どもの命を守ることは親権以前の問題であり、親権を振りかざして親が好き勝手に子どもを傷つけることが許されている現行の民法822条(親権を行う者は、第820条の規定による監護及び教育に必要な範囲内でその子を懲戒することができる。)は、削除または改正されなければなりません!

 

政府は子ども虐待の予算を今の10倍にしなくてはなりません!

厚生労働省は子どもへの予算をケチらずしっかり確保するべきです。

その為、人権問題研究協議会は、民法や児童福祉法、児童虐待防止法の現問題点を指摘し、大胆な改正を提言します。

 

厚生労働省にも法務省にも文部科学省にもその道の専門家が不足していますし、民間と積極的に連携を取ろうという姿勢に欠けます。相談役として学識経験者を募っても日本や海外の実態を把握していない人が多すぎます。もっと当事者と当事者の支援をしているSW団体の声を施策に反映すべきだと考えます。

 

人権問題研究協議会にお力を!

人権問題研究協議会は地域の皆さんのお困りごとを共に解決していこうと積極的に事業運営を行っている非営利型の社団法人です。

従って皆様の寄付によってその運営が支えられています。

 現在、私共は児童虐待防止の啓発用パンフレット、専門職や一般向けの小冊子(こんな時どうする・Q&Aハンドブック)や全国の学校に配布する教育用DVDの制作に取り組んでいます。同時に、講演会や研修会開催、子どもの学習支援事業等を実施していますが、その費用が不足しています。

是非皆様のお力をお貸しください。

 

リターンとして、ご寄付下さった皆様には、今後開催される有料のイベント情報(講演会や交流会)を配信し、無料でご招待させて頂くと共にご希望によりハンドブックなども進呈させて頂きます。

 

一般社団法人人権問題研究協議会の運営方針に共感し、共に活動に参加して下さる方や応援して下さる方は、下記のいずれかの方法でご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

クラウドフアンデイングで寄付をご希望の方

https://japangiving.jp/supporter/project_display.html?project_id=40000225

又は、呼びかけ人ポプラさんのページ

https://japangiving.jp/supporter/project_display.html?project_id=40000234

「支援する」をクリックし、各項目を入力、クレジットカードの下の「カードを追加」を選択し、詳細情報を入力すると即時入金されます。匿名でのご寄付が出来ます。

金額はいくらでも選択出来るようになっています。

 

人権問題研究協議会のホームページより直接寄付をご希望の方

URL:https://www.humanrights-ra.com の寄付又は基金のコラムより振り込みが可能です。

人権問題研究協議会では親御さんの相談も無料で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Email: info@humanrights-ra.com

 

皆様がいつも応援して下さることを心より感謝申し上げます。

 

The child abuse are human rights issues, and they are a matter of life. They deprive people of the right to be healthy individuals.
Parents of young children would also have difficulties in raising their offspring, and students would have study issues. In other words, that would result in a big loss to society. The child abuse are social problems, not just personal issues.
Many of the victims of child abuse and bullying cannot talk to anyone.
While Japan is a developed country, children are not being sufficiently taught about human rights (sex and life and mental health) at school.
Moreover, child abuse by parents has not been improved for decades due to insufficient legal systems. It is not just because of a lack of a budget and cooperation. The foster-parent system has
 also problems with its training, and its utilization rate in Japan is the lowest internationally.
We will identify these human rights issues for children, make policy recommendations, and provide meticulous care for the victims. We would like to ask for your support and cooperation.

 

At the HRRA(Human Rights Research Association), we prepare for the production of booklets (handbooks) , brochures and DVDs for enlightenment about Child Abuse prevention.

In addition, although we are developing a learning support project, there is a shortage of operating funds.

As we are non-profit organizations, we are made up of your donations. If you are agree with our management policy, then look forward to the donations of those who cooperate with us.

 

Thank you very much.

 

Mitsuko Takahashi

Medical Social Worker
Certified Social Worker, Certified Psychiatric Social Worker/Mental Health Social Worker

プロジェクトオーナー
人権問題研究協議会

今年は、児童虐待防止プロジェクトを立ち上げ、ハンドブックやリーフレット、DVD制作、書籍などを発行し、講演会活動や、研修会、交流会などのイベントの企画、開催をし、教育、啓発活動などに力を入れておりますが、事業資金が不足しておりますので、是非ご支援ください

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支援内訳

  • 支援総額

    855,500

  • このサイトで集まった支援

    855,500

  • その他の支援

    0