• 支援額

    9,500

  • 目標金額

    50,000

  • 支援数

    6

  • 開始日時

    2019/05/19 00:34

    終了日時

    2019/06/19 00:00

  • 残り日数・時間

    受付終了

即時課金形式:All in

⟨All in 形式⟩このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

寄付控除なし
こちらのプロジェクトオーナーは寄付金控除対象ではありません。

バースデードネーション e-Educationを応援します!

こんにちは、e-Educationアンバサダーのにっしーです。5/15に何度目かの誕生日を迎えました。
私は現在、e-EducationというNPOをマンスリーサポーターとして、またチャリティーイベント企画主催者として支援をしています。今日から1ヶ月間、バースデードネーションとしてクラウドファンディングのページを立ち上げました。
私の最終的な支援目的は、途上国の女子の教育格差や就職格差をなくすことですが、なぜこのNPOを支援をするに至ったのか、お時間が相当ある方は以下の駄文を読んでくださると嬉しいです。NPO自体の活動内容の詳細はe-Educationのファンディングのページを見ていただけたらと思います。
普段は寄付から縁遠い生活をしている方も、少しでもこのNPOの活動や理念に賛同していただけたら、西澤へ誕生日プレゼントを贈る代わりに少額でいいので寄付をいただけるとありがたいです。ささやかなお礼として、e-Educationのロゴステッカーをお送りいたしますので、ご希望の方はご寄付の際に住所をお忘れなく記載くださいませ。
 
以下長文
 NPO e-Educationの活動をざっくり説明すると、アジアの途上国で都市と農村の間にある高等教育の格差を解決しようとしている団体で、具体的には、農村に住み先生や学校の教室が足りず満足な高等教育を受けられない高校生たちに、東進ハイスクールモデルを活かした一流講師の授業映像のDVD教材を無料で提供することで、大学受験勉強に役立てて大学へ合格し都会で高等教育を受ける機会を作ろうとしています。実際にアジア最貧国と言われるバングラデシュの農村部から、日本で言うところの東大にあたるダッカ大学へ合格者を輩出するなどの成果を上げています。
基礎教育を支援するNGO、NPOはたくさんある中で、e-Educationのような高等教育の格差をなくす取り組みは実は数が少なく、しかし教育支援のブレイクスルーポイントになると考えています。
 
 私の母は同世代の女性にしては少数派のキャリアウーマンで、子供の頃から「女も学歴つけて手に職つけて生きていかないとダメよ」と言われて育ちました。大学院を出て社会人になるまでは男女平等だと信じて疑わずに生きてきました。母の教えの通り生きてきた結果、合コンで不利益を被った以外は、頑張って学歴付けて資格取って良かったと思います。※どのような不利益被ったかは上野千鶴子先生の東大入学式祝辞をご参照ください。
 
社会人になってから転職するまでの10年間、プラン・ジャパンという世界規模のNGOをマンスリーサポーターとして支援していました。途上国の農村部の子供たちが基礎教育からドロップアウトしないよう親や地域ぐるみで支援をする団体です。途上国の女子の教育格差をなくして、低学歴と貧困の負のスパイラルから抜け出させたいという思いでした。
 でもある時、気づいてしまったのです。女子の高等教育と就職機会均等は、途上国から先進国になって経済発展し社会が成熟した最後で実現するもので、一足飛びに実現するものではないということを。教育格差と就職機会差が解消していく順を自分なりにまとめる(日本史詳しくないので途中は前後するかもしれませんが)と以下のようになります。
 
1.富裕層の男子が基礎教育を受けられる
↓2.富裕層の女子も基礎教育を受けられる
↓3.富裕層の男子が高等教育を受けられる
↓4.富裕層の女子も高等教育を受けられる
↓5.庶民の男子が平等に基礎教育を受けられる(江戸時代の寺子屋)
↓6.庶民の女子も平等に基礎教育を受けられる(昭和)
↓7.庶民の男子が平等に高等教育を受けられる
↓8.庶民の男子が平等に就職機会を得られる
↓9.庶民の女子も平等に高等教育を受けられる
↓10.庶民の女子も平等な就職機会を得られる(1986年 男女雇用機会均等法施行)
11.男女とも平等に教育を受け就職することが普通の社会になる←日本今ココ
 
日本がここまでくるのにかかった道のりを考えると、現在の途上国にある宗教や伝統的な価値観の社会を変えて11番までたどり着くのがいかに大変かわかると思います。
私は以前、9番が実現することを願って支援をしていたのですが、実際にプラン・ジャパンが支援していたのは6番の基礎教育でした。基礎教育はもちろん大事ですがそれだけでは永遠に社会は変わらない、特に9番以降を実現するには、コミュニティーの中から伝統的な社会の価値観を変革できる高等教育を受けた人材、すなわち変わることに対する抵抗派と革新派との調整を図れるリーダーシップ人材を輩出することが必要になります。つまり、7番、8番を支援することが社会変革のためにとても重要になるのです。
このようなことを踏まえると、農村部に住んでいるせいで高等教育を受ける機会を逸していた高校生が、e-Educationの支援により大学受験を突破し、都会の大学で学びあるいは留学し知見を広げて良い職を得たり、故郷に帰ってリーダーシップを発揮し教育の大切さを伝えたりすることは、7番、8番を実現することになり、ひいては9番へ続く道が開かれるわけで、とても重要な役割を担っています。
しかし基礎教育に比べると高等教育を支援しているNGO、NPOは多くありません。井戸掘ったりするのに比べると、高等教育支援は短期的な成果が目に見えにくいのが実情です。しかし、長期的に見て社会を変えていくためには高等教育は不可欠であり、私はそこにフォーカスして支援をしていきたいと考えています。
 
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
みなさまのご支援をお待ちしています!
ファンドレイザー
しのぶんぶん

支援内訳

  • 支援総額

    9,500

  • このサイトで集まった支援

    9,500

  • その他の支援

    0