• 支援額

    141,000

  • 目標金額

    2,000,000

  • 支援数

    7

    ファンドレイザー

    0

  • 開始日時

    2019/10/01 10:00

    終了日時

    2019/12/31 23:59

  • 残り日数・時間

    4815時間1

即時課金形式:All in

⟨All in 形式⟩このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

寄付控除なし
こちらのプロジェクトオーナーは寄付金控除対象ではありません。

社会環境

医療

NPO・NGO

私たちはお金ではなく、骨髄バンクのドナーを集めたい!

【堺市で骨髄ドナーになってくださった方への
               支援金が枯渇しています】
当協会は2017年度に堺市からお声かけいただき、堺市域での
①普及啓発事業
②ドナー募集事業
③堺市在住の骨髄等提供ドナーへの支援金事業
を協働して推し進めるため、「堺市域における骨髄移植等の推進にかかる協定」を締結しました。

①普及啓発については、大阪府立大学での勉強会や、映画上映会を開催。

 

②ドナー募集事業については、協定締結前の2016年度に比べ、2018年度は6倍以上の登録者数を得ました。(当協会実施の登録会実績)

堺市域での登録実績が増えたことは、堺市のご協力と、大阪府赤十字血液センターのご理解ご協力があったからこそです、行政と血液センターとボランティア団体が手を取り合い、献血ドナーと骨髄ドナーを増やすができたことは、大きな成果だと思っています。

③の堺市在住の提供ドナーへの支援金事業については、2018年度は7名、2019年度は現在3名、合計10名の方々が、ドナーとして造血幹細胞をご提供くださいました。そして、当協会へ支援金のご請求をいただきました。

ドナーの方々からは
「支援金があることで安心してドナーになる決心ができた」
「休職による収入減を補填できて助かった」
「入院中に迷惑をかけた家族に支援金でお礼ができた」
「支援金制度がもっと周知されれば、登録するドナーがもっと増えるのでは?」
などのお声がありました。支援金制度が、ドナーになる方の支えとなっていることがよく解ります。

骨髄提供ドナーへの支援金助成は、国の制度ではなく、自治体単位で実施されているのが現状です。
現在国内で制度を実施している自治体については、公益財団法人 日本骨髄バンクのHPに資料がありますのでご参照ください。
https://www.jmdp.or.jp/donation/about/post_202.html

多くが自治体独自の制度として実施しているところ、堺市と当協会は、協定締結およびクラウドファンドによる資金調達という、日本初の試みで助成金制度をスタートさせました。

2017年から2018年にかけて、クラウドファンドのキャンペーンを2回実施しました。また、当協会への団体支援ページでは、通年で現在も寄付を受け付けています。

キャンペーンではそれぞれ2,101,000円、118,920円を、団体支援ページでは15,000円のご寄附を頂戴することができました。あらためて心よりお礼申し上げます。
ファンディング手数料他の経費、普及啓発のための事業費、支援金の支払い、などに集まったご寄附を使わせていただきましたが、2018年度にご請求いただいた7名の方への支援金をお支払した時点で、資金が枯渇してしまいました。2019年度にご請求いただいた3名の方への支援金は、2名には当協会の借入金を充ててお支払いを完了しましたが、1名の方にはまだお支払いができていない状況です。

私たちが目指しているのは「移植を希望するすべての患者さんが、最適なドナーを得て最適な時期に、最適な移植を受けることができる」社会の実現です。そのためには骨髄ドナー登録者をもっともっと増やす必要があります。全国各地の骨髄バンクに関わるボランティア団体は、組織の形態や事業の内容は様々であっても、その願いは共通しています。

純粋に、ドナーを増やすための活動だけに邁進したい。
これが、いまの私たちの願いです。

骨髄バンク事業は公平であるべきだと思います。
ドナーが見つからない患者さんが40%もいる公平でない現状を解消するため、私たちはドナーを増やすための努力は惜しみません。

同じように、支援金を受け取ることができるドナーと、受け取れないドナーがある現状の不公平も、解消されるべきだと考えます。
自治体によってまちまちな制度を解消するためには、支援金の制度を国が担ってくださることが、一番良い解決方法だと思います。

組織を維持するための資金を取り崩さざるを得ない私たちの現状をご理解いただき、どうかご支援をお願いいたします。

私たちが集めたいのは、お金ではなく、骨髄バンクに登録くださるドナーです。

患者さんが公平にドナーを得られるようにしたい。
提供ドナーさんは公平に助成金を得られるようになってほしい。
この実現のために、皆さまからのご支援をお願いいたします。

 

■堺市で骨髄提供ドナーになってくださったNさんよりメッセージ■
わたしはドナー休暇をいただけましたが、そういった制度のない職場の方や、休むことで収入が減ってしまう方にとっては、助成金制度はとてもありがたいので続けてほしいです。
わたしがこの制度があることを知ったのは、最終同意面談前に、コーディネーターの方から教えていただいたからです。もちろん、制度がなかったとしても提供する意思ではありました。
多くの方が、仕事を休むことが理由でドナーになることをためらわずに済むよう、助成金の制度の継続を希望します。

■堺市保健所長よりメッセージ■
白血病や再生不良性貧血などの血液疾患に対して有効な治療法である骨髄移植には、患者とドナーのHLA型(白血球の型)が適合することが必要ですが、その非血縁者間の適合率は数百~数万分の一という低い確率です。
また、HLA型が適合し移植可能となっても、患者側の健康状態等のほか、ドナーの健康上、家庭上など様々な理由から、移植の到達率は約60%となっています。
このような状況をふまえ、ドナー登録者数の増加のための取り組みやドナーが骨髄等を提供しやすい環境整備を進めるため、平成29年度にNPO法人関西骨髄バンク推進協会と、骨髄移植等の推進にかかる協定を締結しました。
関西骨髄バンク推進協会は、平成4年に設立され、堺を含む関西圏において長年に亘り、骨髄移植にかかる普及活動を熱心にされている歴史ある団体です。

協定締結後、堺市内における献血併行型ドナー登録会でのドナー登録者は飛躍的に拡大し、協定締結前の平成28年度には35人であったところ、平成30年は363人と、2年間で約10.4倍に増加しました。
また、同協会は、平成29年度から、骨髄移植の普及のためのクラウドファンディングを活用した寄付金の募集を実施するとともに、寄付金を原資とした全国初のドナー支援事業を実施してこられました。
しかし、寄付金額を超過するドナー支援事業の申請があり、財源不足となったことから、現在、やむなくドナー支援事業の申請受け付けが一時休止となっている状況です。
ドナー支援事業の再開や、ドナー登録事業の一層の充実により、一人でも多くの患者さんの命を救うため、そして全国一律の仕組みの構築に向けた機運の醸成を図るため、本キャンペーンに是非ともご協力をお願いします。

堺保健所長 岩澤 博俊

 

 

 

プロジェクトオーナー
NPO法人 関西骨髄バンク推進協会

1992年10月、近畿各地で活動するボランティア団体のネットワーク化を目指し「関西骨髄バンク推進協会」設立。骨髄バンク事業への理解を深め、1人でも多くのドナー登録者数を増やすため活動。2003年NPO法人化し、献血併行型登録会を中心に、会報発行・講演など様々な事業を行っている。

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支援内訳

  • 支援総額

    141,000

  • このサイトで集まった支援

    141,000

  • その他の支援

    0